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2012年 12月 
 

12月23日(日)
2週間振りのご無沙汰。先週なんで休んだのかが全く思い出せない間借りです。
映画館にも行き損ねてるし、どっかイベントに行ったって訳でも無いんだが(投票行ったくらい)…まあ、いいや。
今回はコミケ前最後の更新っつーことで改めてイベント告知ですよー。

コミックマーケット83
12月31日(月)
東6ホール タ−28b
RICK RUBIN (リック・ルービン)

です。
そして今回の新刊はこちら↓



”the smile sessions” (「スマイルプリキュア!」一般向け:オフセット B5 24P \300)
(収録内容:じゃんけんの鬼/遥かなる金棒/コボコラ/ぷりめいつ/アヒル口ファイヴ/プリキュアチック姉さんプロジェクトKレイザーズ・エッジ
青字…加筆
赤字…描き下ろし

サンプルとして1ページ。

プロジェクトK(1/3)


当日の新刊はこの1冊のみ。男性向けコピー本は無理っぽそうなのですが、エロ絵ペーパーくらいは作りたいと現在奮闘中ですよ。
あとは既刊の仮面ライダーフォーゼ本(一般向けのみ)、スイートプリキュア本、ハートキャッチプリキュア本も持って行きますです。

ってんで来週はヨロシク。

先週はホビット観に行くつもりだったんですが、土曜日は雨のため近所のシネコンに行けず。日曜日は甥っ子の家へクリスマスプレゼントのWii U持って行って接続するって仕事やってたら時間が合わなくなって断念。

という訳で金曜日の夜、仕事上がりで近所のシネコン行ってレイトショーで「レ・ミゼラブル」。
大ヒットミュージカルの映画化。ミュージカル版は未見だけど、映画だからといって台詞は全て歌とかいう手法等を変えたりせず、舞台版の感動をそのままスクリーンに焼き付けることを第一に置いた作りでその点においては大成功してると思われます。
撮影時に実際に歌を歌いながら生録するという手法もその成功に貢献している要因なのだろうけど、それも役者達の熱演あってこそ。メインキャスト、特にヒュー・ジャックマンとアン・ハサウェイは熱演なんて言葉で簡単に表現するのが憚られるほどの神がかった芝居。
初めて人のやさしさに触れたジャン・バルジャンが過去との決別を決意する場面での『独白』のシーン、身を落したファンティーヌがその悲しみを溢れ出す『夢やぶれて』(スーザン・ボイルで有名ですね)のシーンでのヒューとアンの魂の底から搾り出したような芝居と歌にはこちらの魂も鷲掴みにされる。
他にも様々な登場人物が革命前夜に見知らぬ明日へ想いを馳せる『ワン・デイ・モア』とか老いたバルジャンが娘の恋人の無事を願う『彼を帰して』とかあそこがここがって言ってるとキリ無いけど、ラスト、その人生において漸く赦しを得ることが出来たジャン・バルジャンが最後に辿り着いた場所で高らかに鳴り響く『民衆の歌』で号泣。
映画ならではって場面もあるのだろうけど、野外シーンでも意外と奥行きというか空間の広がりが感じられない画で(書き割り感っつーと語弊があるかもだけど)、映画っつーよりはセットがリアルで豪華な舞台を見たっつー感覚でした。まあ、狙ってそうしたんだろうけど。

そしてレ・ミゼラブルを観終わった後、そのまま「ホビット 思いがけない冒険」に突入。
田舎のシネコンで、平日深夜の回で、ホビットという条件が重なった結果、何と275席のスクリーンが貸し切り状態だったよ。
でも映画の方はやっぱアクション冒険アドベンチャーとして出色の出来。楽しい〜。しっかり作りこまれた世界と多様なキャラクター達に囲まれて、一緒に中つ国を冒険している感覚が体験できるアトラクションムービー。3時間近い長尺も気にならずもっとこの地にいたいと思わせる。
ハンパない高低差を駆使するスペクタクルな画面作りはLOTRの時から変わらず。序盤のドワーフの坑道の場面からしてホオーとなるが、中盤の岩の巨人のバトルやクライマックスのゴブリンの地下王国でのアクションはその白眉。これは大きなスクリーンで体感した方がいいって。
今回毎秒48フレームのHFR(ハイフレームレート)3D版で観たんだけど、確かに今までの映画とは素人目で分かるくらい別物。気持ち悪いくらいヌルヌル動く。動画の密度が明らかに違っていて、なんか1.5倍速で見てるような感覚で、個人的にはちょっと違和感が終始付きまとった。
でもHFRでクリーチャーの生命感が向上して生身の俳優との質感の距離が縮まり合成っぽさが減った感じが(俳優がCGに近づいちゃったのかもだけど)。特にゴラムの存在感。なぞなぞ対決の時の顔芸なんかは本当にそういう生き物がいるかのような説得力(アンディ・サーキスの力もあるのだろうけど)。

あと言われてるようにガンダルフ無双でした。
「トロルに襲われてピンチだー」
ビカーッ!
「ガンダルフ!」
「ゴブリンに襲われてピンチだー」
ビカーッ!
「ガンダルフ!」
って感じw

夜8時に始まって終わったのが翌日2時半近く(だって、レ・ミゼラブルの上映時間:2時間32分、ホビットの上映時間:2時間50分)。仕事上がりだったこともあってくたびれたよ。

来週末はコミケ上京なんで、これが今年の映画納め! ってんで毎年恒例の一人遊び企画やるぜー。俺アウォード2012!(ちょいとマイナーチェンジ)

今年のTOP10
1.SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
2.ドライヴ
3.アーティスト
4.アベンジャーズ
5.アルゴ
6.ザ・レイド
7.桐島、部活やめるってよ
8.おおかみこどもの雨と雪
9.007 スカイフォール
10.スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜

監督賞:ベン・アフレック(アルゴ)
主演男優賞:ライアン・ゴズリング(ドライヴ、スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜)
主演女優賞:シャーリーズ・セロン(ヤング≒アダルト)
助演男優賞:東出昌大(桐島、部活やめるってよ)
助演女優賞:アン・ハサウェイ(ダークナイト・ライジング、レ・ミゼラブル)

コメント:1位はクライマックスの長回しの圧倒的な映画力、音楽シーンの楽しさとクオリティの高さ、そしてキャラクター(役者)達が映画を飛び越えて自分の人生に入り込んでくる感じ(映画の登場人物というよりも、知り合いとまでは行かないまでも知り合いの知り合いくらいの距離感まで来ている)が良かった。
2位はこれほど「クール」という賛辞が似合う映画も無いよね。今年同じ監督の「ブロンソン」と「ヴァルハラ・ライジング」観たけど、それぞれ尖りすぎてたんだけど「ドライヴ」は尖ったままかなりエンターテイン性が出てていい塩梅でした。
3位は大オチに使うかと思ってたギミックを中盤に持ってきた驚きと、クライマックスの完全無音の場面で聞こえるのが周りの環境音だけという正に映画館でしか味わえない映画体験をさせてくれたので。
4位は単体で主役はれるキャラを何人も集めてそれぞれ活躍させながらチームとしてもストーリー面でも上手く纏め上げ、マニアも初見も同様に満足させるというハッキリ言ってムチャ振りに近い企画を針の穴を通すようなコントロールでやりとげた偉業。
5位はリテラシーや汲み取りも必要とせずに「普通に面白い映画」という実は今非常に難しい芸当を成し遂げている作品。
6位は男なら燃えて当たり前。2012年という年にアクション映画史に「ザ・レイド以前/以降」という楔を打ち込んだ革命作。映画以外の場面(漫画とかアニメとかな)でも影響が出てくることは必至。
7位も「桐島以前/以降」という楔を打ち込んだ日本映画における若者描写のハードルを押し上げてしまった映画。もうこれから嘘くさい学生描写は出来ないよ?
8位は時かけやサマウォ程の即効性はないが滋味深くなった秀作。とにかく演出の秀逸さが際立つ。
9位は次作どうすんのと心配してしまうくらいの50年目にしてまさかの最高到達点。
10位は俺シットというか、他であんまり絶賛する声を聞かないので俺が押すしかねえという訳でTOP10入り。いやでも物語のドライブ感とかホントゾクゾクするほど面白かった良作ですよ。

監督賞は前作「ザ・タウン」に続いて非凡な腕を見せ付けてエンターテイン性あふれる傑作を作ったベン・アフレック。次のイーストウドかどうかはまだ分からないけど、そう呼ばれることを納得させる手腕はあるよね。
主演男優賞は出演作にハズレがない(というか傑作にしか出ないといっても過言ではない)脅威のハイアベレージヒッター。もちろん選択眼だけではなくて本人の魅力もあってこそ。ドライヴの主役なんて他の人考えられないもんな。
主演女優賞は「残念な美女」を「残念」も「美女」ももの凄くハイレベルで両立させたままの状態でクリアしてみせたこの人に。
助演男優賞は「桐島」は出演者皆良かったんだけど(「おまたー」のアイツもな!)、代表でというかやっぱその中でも一番の輝きを見せた彼に。これから色んな場所で見ることになると思うし(今の染谷将太みたいな感じで)。
助演女優賞はキャットウーマンのクールなボンテージ美女からファンティーヌの薄幸な美女まで、ハイヒールでのアクションから魂の熱唱までと幅広い活躍を見せた彼女に。

んでは今年劇場で観た全79本をランキングー。

1.SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
2.ドライヴ
3.アーティスト
4.アベンジャーズ
5.アルゴ
6.ザ・レイド
7.桐島、部活やめるってよ
8.おおかみこどもの雨と雪
9.007 スカイフォール
10.スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜
11.サウダーヂ
12.裏切りのサーカス
13.ファミリー・ツリー
14.ダークナイト・ライジング
15.ホビット 思いがけない冒険
16.ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
17.シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
18.ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
19.トガニ 幼き瞳の告発
20.レ・ミゼラブル
21.ヒューゴの不思議な発明
22.別離
23.ヤング≒アダルト
24.外事警察 その男に騙されるな
25.ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
26.アイアン・スカイ
27.ミッドナイト・イン・パリ
28.ももへの手紙
29.アウトレイジ ビヨンド
30.マリリン 七日間の恋
31.アメイジング・スパイダーマン
32.高地戦
33.ロボット
34.最強のふたり
35.哀しき獣
36.映画スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!
37.アタック・ザ・ブロック
38.るろうに剣心
39.戦火の馬
40.少年は残酷な弓を射る
41.ドラゴン・タトゥーの女
42.トータル・リコール
43.リンカーン/秘密の書
44.デビルズ・ダブル −ある影武者の物語−
45.ボーン・レガシー
46.エクスペンダブルズ2
47.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
48.仮面イダー×仮面ライダ ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
49.劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
50.ダーク・フェアリー
51.THE GREY 凍える太陽
52.プロメテウス
53.SHAME −シェイム−
54.メン・イン・ブラック3
55.メリダとおそろしの森
56.バトルシップ
57.デンジャラス・ラン
58.仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
59.ペントハウス
60.J・エドガー
61.スリープレス・ナイト
62.人生はビギナーズ
63.永遠の僕たち
64.ル・アーブルの靴みがき
65.危険なメソッド
66.ロック・オブ・エイジズ
67.ジョン・カーター
68.この空の花 長岡花火物語
69.崖っぷちの男
70.ニーチェの馬
71.テイク・シェルター
72.映画プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち
73.劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語
74.遊星からの物体X ファーストコンタクト
75.ダーケストアワー 消滅
76.ヒミズ
77.ダーク・シャドウ
78.バイオハザードV リトリビューション
79.メランコリア

こんな感じで。
コメント:11位は2011年の作品だけど、名古屋での公開が今年で、今年映画館で観たので今年のランキングに。
13位まではどれがTOP10入りでも良かったんだけど、サウダーヂも裏切りのサーカスもファミリー・ツリーも他の人が絶賛してるので、押す人がいないスーパー・チューズデーを10位に入れました。
16位は実は今年トップクラスで泣いた映画。逆に18位は今年一番笑った映画。
42位は中身よりも美術でこの順位まで上がってきたって感じw。
Qはねぇ。破は実は年間TOP10クラスだったんだけど、Q単体だとこんな感じかなぁ。
65位は俺の知識不足によるところが大きいのかもなあ。いろいろ知っていればもっと楽しめる筈という感覚はあった。
私は地雷をわざわざ踏みに行くようなことはしないので、下位でも面白い部分はある映画ですよというのは言っておこう。ジョン・カーターとか崖っぷちの男でも楽しんだ部分はあるよ。
70位とか71位とか評価が高い作品だけど、単に俺の肌に合わなかったってだけで凄い映画だというのは伝わってきましたよ。
72位はそんなに出来が悪いわけじゃなかったんだけど、せっかくのオールスターズだから何か他の方向性無かったのかなぁと。
73位はもうパンフ900円に尽きる。それのせいで後編観に行かなかったもんな。
一番下の3作は単につまらなかったです。

ふー疲れた。
最後に今日のお絵描き。前回の予告通り、ニャロメロンさんとこのさっちゃん(のっぺらぼう)の水着バージョンをお絵描き〜。

ついでに菊ちゃん(幽霊)の水着も描いてみたよ。


12月9日(日)
YES! 入稿!
ってんで久々の2週連続更新ですよ、奥さん!
新刊に関してはまた冬コミ前になったら告知しますけどね(先週も言ったな)。
今週はとりあえず表紙画像を。

こんな感じで。にしても俺はホント、カラーイラスト苦手だなぁ。絵的にもデザイン的にも。どうすりゃキャッチーな表紙って作れるんスかね?
上の表紙からも分かるように冬の新刊はスマプリ本なんですが、世間では既に次シリーズの
ドキドキプリキュアの情報が。ってんでそれを元にこれまた久し振りのヌルオタ女子高生ダベリ漫画。

フロスティング・オン・ザ・ビーター

既にキャラ情報がリークされてたりするけど、今回もスパッツだね。

入稿も終わったし、さあゲームだあと思ってたんですが、あんま進展無し。ドラクエも殆ど出来なかったなぁ。ずっと課金は続けているのに…。1回ログインしたんですけどね。半月振りのログインなのでサポート仲間の経験値とゴールドがどんなもんになってるかワクワクしながらログインしたら、前回、酒場じゃなくてフィールドでログアウトしてました…。

ゲームといえばこの週末の最大のイベント、WiiUなんスけどね。発売日にビッグカメラ行ったら普通に変えました。でも甥っ子へのプレゼント用なので買ってそのまま紙袋から取り出しもせずに甥っ子の元に渡ったんですけどね。なんで、入稿明けながらゲーム系での達成感は0の週末でした。

映画も今週末は007のホビットの谷間でコレといった封切作品は無かったんですが、とりあえずは近所のシネコンで恒例行事の「
仮面ライダー×仮面ライダ ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」。
基本構成は前回のMOVIE大戦と変わらず(ただし昭和ライダーは出ない)。しかし今回はキャラやアクションやストーリー上の仕掛け等、色んな部分で特盛りになってて超絶的なカロリー量に。
今年になって顕著になってきた過去の他作品からのゲスト参加も悪役のアクマイザー3(今回悪役なのでオリジナルとは微妙に名前を変えてある)、味方のポワトリン、敵か味方か○○○○ン(一応伏字)と大増量。これに過去劇場版キャラも絡んでくる。
アクションも安定の品質なんだけど、今回新鮮だったのは前半に出てくるパルクール風の追いかけっこアクション。007やジェイソン・ボーンまでは行かないにしても(予算や規模が違いすぎる)、かなり頑張ってるよね。結構尺を取ってしっかり見せてくれる。
ストーリー的には今回タイムスリップの要素を入れてる。下手したら大人でもストーリーラインの把握が難しくなるこの手の作劇、複雑なことはやってないながら、「あ、あそことここが繋がるんだ」と把握する瞬間に得られる快楽はちゃんと味わえる(子供が理解できてるかは分からないけど)。
あと今回の特盛り部分はエロス。子供たちを何かに目覚めさせようとしてるかのようにエロい。序盤の原幹恵のテカテカのオッパイから始まり、天高の制服のスカートの短さ、そして極め付けがポワトリンの股間正にアルティメイタム。しかもエロい所ですよって教えるかのようにわざわざ効果音が鳴る。
他に気になった所は流星×友子の進展ぶりにギャーってなったとか、エンドクレジットでアクマイザーの声がデーモン閣下と知って驚いたとか(全然違和感無いどころか「いい声の人だなぁ」なんて思ってた)、衝撃のラスト。「シックス・センス」「ユージュアル・サスペクツ」級のどんでん返し

その後、折角の入稿明けだし久々にハシゴしたいし、シネコンのポイントカードが溜まって1本タダで観られるってんで急遽「
ダーケストアワー 消滅」を観た。
程よいB級SFアクション。エイリアンによる地球侵略モノだけど、近年定番と化した一市民のミニマムな視線から見る形式で、軍隊すら出てこないのでアクションつーよりはサバイバルホラーに近いかな。「スカイライン−征服−」を思い起こさせるがアレよりは大分全うw
全うというのはちゃんと金かかってるし、展開もあんなに斜め上ではないが、逆に言えば全うであるが故に心への引っ掛かりは少ないかも。エネルギー体みたいなエイリアン造形や人間の殺し方はオッと思うが、エイリアンの正体が出るとアラ?となるし、人間の死に方も「宇宙戦争」であったよなという。
モスクワというロケーションは侵略された後の地球という荒涼感に妙にマッチしていていいね。電磁波で人間を感知するエイリアン像も(中身が出るまでは)フレッシュ。敵が見えなくてしかも捕まったら即死というシチュは遭遇まではめっさ緊張感あるけど、遭遇後は決着が一瞬なので若干緊張感が下がっちゃうかな。

今日のお絵描き。今一番面白いネット4コマが「
週刊メロンコリニスタ」。
そこで今回は週刊メロンコリニスタの
「萌」タグのシリーズのさっちゃん(のっぺらぼう)とモノっち(ひとつめ)をお絵描きだよー。

単眼娘は可愛く描くの難しいなぁ。さっちゃんは何気に巨乳なので、次は水着姿を描きたい所存。


12月2日(日)
はいまたもや2週間振りです。

ジーンズメイトで店頭に置いてある一番大きなサイズのジーンズを試着したが若干きつかったので店員に、もっと大きなサイズありますか?と聞いたら「近くにユニクロという店がございまして…」と言われた間借りです。
冬コミ原稿の方は何とか目処が付きました(終わってはいない)。スマプリ本です。また冬コミ前になったら告知しますけどね。
もう時間が無いので今日も縮小更新〜。

先週は映画館すら行かなかったですからねえ。今週は1本だけ、近所のシネコンで「
007 スカイフォール」。
超一流の作り手が集まって007を作ったらこうなるという、高評価&高興収も納得の良作。ドラマ性の高さはシリーズ随一。役者の演技とルックスも極上。アクションも切れてて、映像も美しいという超優等生。
これ007か?ってくらい今回はドラマが重厚。実質的なボンドガールがMだからね。母親(M)をめぐり、憎しみと愛の混じりあった複雑な感情を抱く二人の息子(諜報部員ボンドと元・諜報部員シルヴァ)の葛藤を描いた擬似家族ドラマでもある。
主演のダニエル・クレイグの格好良さは相変わらずだが、敵役のハビエル・バルデムが素晴らしい。そもそもハビエル・バルデムが似合わない髪型してる時はヤバいんだよ! カリスマ性を備えながら内面に狂気と愛を煮えたぎらせるシリーズトップクラスの名悪役っぷり。
脇にはジュディ・デンチやレイフ・ファインズやアルバート・フィニーといった名優を配置した鉄壁の布陣ながら、若い新Qを演じるベン・ウィショーも良いね。パソコンさえあればパジャマ姿でもスパイに勝てると嘯くキャラはpixiv系女子に人気出そう。
ジェイソン・ボーン以降の流れを汲むアクションは切れてるが、冒頭の列車でのアクションシークエンス等でかつての荒唐無稽さがチョットだけ復活してるのはイイね。あと、かつてのと言えば、例のテーマ曲が流れる瞬間はシビれる。ボンドと言えばコレだよな!
あとは名手ロジャー・ディーキンスによる撮影の素晴らしさ。スコットランドの曇天景色のショットから上海のシーンのガラス越しのイルミネーションをバックにした格闘まで、屋内・屋外・水中問わず光と闇のコントラストがビシッと決まった画が美しい。

もうこの半月くらいはドラクエもやってませんよ。課金は続けてるのに!
3DSの方もねえ、世間ではぶつ森だ、しずえさんだで盛り上ってるのにブレイブリーデフォルトがあんま進んでなくて(やっと3章に入ったところ…)、次のゲームに手を出しにくい状態ですよ。
ってんで最近は風呂に3DS持ち込んでちょこっとずつ進めてたりしてます。早風呂なのでゆっくりつかって体を温めるという意味合いも兼ねてます。部屋が地獄のような寒さ…いや、地獄そのものの寒さなので。コールド・アズ・ヘル。

今日のお絵描き。
先程も言ったとおり、冬コミ新刊はスマプリ本なんですが、スマプリ本を作るにあたり、発禁をくらわないように修正サンプルを作成してみましたよ。


(画・文 P.I.L.)

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