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2012年 10月   
 

10月21日(日)
今から19年前のリリー・フランキーって別人のように痩せてたんだな。
間借りです。

はい、ご無沙汰しておりました。
3週間振りですか。
原稿サボり月間でもないのにこのサボり具合はドラクエサボり月間です…。
いや、先週末は更新しようと思ったんですけど、椅子が壊れるという想像もしてなかった理由でお絵描きが出来ず、サボってしまいました。
前回の更新の時は盗賊のレベルが30代前半、キーエンブレムが3個といった状況でしたが、現時点で盗賊レベル41、キーエンブレム5個まで来ました。
基本サポート仲間を雇ってのソロプレイ。最近は(仕事が遅くならなければ)平日も元気玉使って1日30分レベル上げとかやってますよ。平日もゲームやるなんて何年振りなんだろう。ドラクエXはFFXIの時と違ってコミュ障にも優しい仕様なので助かってます。

携帯ゲームの方もやってますよ。
モバマスは続けてますよ。まあ連続ログインボーナスを途切れさせないように1日1回ログインしてスタミナ切れるまでお仕事して終わりって感じですけどね。最近はひたすらきらりんにお茶を飲ませる仕事やってます(無課金兵なので)。あまりにもお茶ばかり飲ませるのできらりんがそのうち「にょわー」じゃなくて「にょー」って言い出すんじゃないかと思っています。
あとウチのフロントの及川雫たんがノーマル+になりました。雫たんは俺がモバマス始めるきっかけとなったキャラ。でも、無課金兵でSレアなぞ入手できないので、できる範囲で最高のパフォーマンスをさせてやろうと、ノーマル2枚をそれぞれレベル&愛情MAXにしてから特訓させたよ。
現在のウチのフロントは、諸星きらり+、及川雫+、向井拓海+、前川みく+、三村かな子+という布陣。Bサイズが91、105、95、85、90というオッパイフロントライン

そして3DSも。
ツイッターでブレイブリーデフォルトの評判が良かったんで、体験版落としてプレイしたら確かに面白いわってんで昨日街に出て製品版買って来ましたよ。街に出たらすれ違い通信でウチの村に20人以上来たよ。名古屋って意外と都会だなぁ。スリープモードでひたすら村の開拓進めてるんで、メインストーリーの進行よりも村の発展の方が先行してしまい、アイテムはあるが買う金が無いみたいな状況。

ってな訳で近年稀に見るゲーム充実月間ですのよ(そして絵日記をサボる)。

先々週はまどマギ劇場版観ようかしらとか思ってたんですが、映画館のチケットが軒並み満席売り切れなんでスルーして、こちらも予め観る予定だった「
アウトレイジ ビヨンド」。
役者陣、芝居は濃い目になったが、物語は独特のロジックにのっとり、ひたすら男達の思惑によりパワーバランスが目まぐるしく変化し、その関係性の傾斜に沿って話が右に左に転がっていく物理学的な映画だった。前作の黒人大使館員のような寄り道すら無く終始転がり続ける。
味のあるいい顔した男達が凄んだり怒鳴ったりってのは見てて楽しいよね(当事者じゃなければ)。特に白眉はビートたけし、西田敏行、塩見三省の怒号シーン。顔も良いが三人とも声が凄く良い。それに芝居してる方もホント楽しそうでさあ。見てるこちらが思わず笑みがこぼれてしまったよ。
逆に加瀬亮は終始怒鳴ってるんだけどとても苦しそうで、それが映画内の役のポジションにマッチしてるんだけどね。たぶんワザとだろうなぁ。そして今回一番のキーパーソンで、パワーバランスの支点に位置するのが小日向文世演じる刑事。一番怪物的で一番おいしい役。
もちろん今回も、誰がどこで退場させられるかわからない緊張感とか、本人達は大真面目なのに思わず笑ってしまう場面(まるでコントの序盤の取調べシーンとかな)とか、唐突なバイオレンス(予期してなかった、というかこちらが思っているよりも早い銃声等)とか、フレッシュな殺しのバリエーションとかを用意されてるよ(ピッチングマシーンが軟球っていうチョイス!)。

その週の金曜日、平日の夜だったら席空いてるだろうってんで仕事帰りに映画館寄ってレイトショーで「
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」。いやぁ、平日の夜でも(ちゅても金曜の夜だけど)ほぼ満席。凄えな。
にしても疲れた。疲れた。TVシリーズの最初から3分の2を130分に濃縮した文字通りの「総集編」でした。まどマギの面白さは連続シリーズの形でのクリフハンガー的な引っ張りだと思うのですが、映画だと「山」ばっかりで逆に起伏が薄くなったような。
こないだ観たタイバニ劇場版は一本の映画内で一つの解決を示していたけど、まどマギ前編は全てを後編に引っ張っちゃっているのでこれ単編だと何処がポイントか分かり難いという(逆に全編ポイントっちゃあそうだけど)、完全に後編鑑賞前提だよなぁ。
希望と絶望のジェットコースタームービー、と言うには全編を悲壮感が覆っているように感じるのは先の展開を知っているからだろうか。でも話知らない人が観ても、登場人物達が幸せになる予感を感じないと思うよw
ってな訳で、イヌカレー空間をスクリーンで、とか変身シーンが、とかだけだと個人的にはそんなに旨みが無いというか、やっぱ前編だけだとカタルシスより疲労感の方が。後編への溜めか。あ、話自体は間違い無く面白いんで、話題になってるのは知ってるけど観た事無いって人が観るのは全然有り。
ちゅか全くの未見か、何回も見返して違いがすぐ分かる人とかは面白いと思うけど、とりあえずTVシリーズ通して1回見ただけっつー俺みたいなのが一番反応に困るのではないだろうか。

まあ、前編は後編への溜めだよなと思ってたんですが、俺てっきり後編にオリジナル要素入ってると思ってたんだけど、後編もTVシリーズの総集編で、オリジナル新作を別に来年やるのね。あのー、後編スルーしてもいいッスか?
これテンション低めになるのはもう一つ理由があって、上映前にパンフ買ったんだけど、そんなにボリュームある方じゃないのに900円もしやがんのな。これ明らかにパンフレットの適正価格からすると高いです。もう、この舐められてる感がね。表紙の紙が凝ってるのかもしれないけど、それでも…。エクスペンダブルズ2のパンフ見習え。

土日に映画を観ないのもなんか落ち着かなくて、先週末は近所のシネコンで「
スリープレス・ナイト」。
強奪されたコカインを巡って立場の違う複数の刑事達とマフィアが複雑に絡み合うフランス産のクライムサスペンス。舞台をあるクラブでの一晩の出来事に纏めて、意外と良く出来た小品、という感じでした。展開は非常にサクサクしてるけど、やや淡白かも。
スピーディなのは良いんだけど、右に左にとドライブする展開なんだけど意外と緊張感が無いというか。例えば主人公の怪我が足枷やデッドリミット的な役割をあんま果たして無いとか、マフィア側のキャラに凄味が欠けるとか。
この脚本ならもっと手に汗握る展開に出来たんじゃないかと(いや、現時点でも十分にスリリングなんですが)。後半で主人公が明かすある驚愕の事実が、驚愕の事実というよりもその場を凌ぐ為に言ったでまかせに聞こえちゃう所とか惜しい(それともワザと曖昧にしてるのかもしんないけど)。
たまにオッと思う箇所もあって、個人的に面白かったのは、クイーンの“地獄へ道づれ”でフロアいっぱいの客が踊ってる中を主人公が逃げる場面で踊る客に押されて主人公も音楽に合わせて微妙に体が揺れる所は笑っちゃった。

そして昨日は待ってましたの「エクスペンダブルズ2」。
もうヒャッハー!する為(だけ)の映画。歌舞伎の顔見世興行みたいな感じでスターが出て来て見栄を切るのを喝采を送って楽しむ伝統芸能。でも「チャック・ノリスって誰?」って人でも、近年類の無い即効性のあるド派手なアクション映画として楽しめるよ(こんなに火柱が上がる映画最近無いよな)。
監督がスタローンからサイモン・ウェスト(「コン・エアー」等)に代わって、余りにも無骨過ぎた前作に比べると若干の洗練が。ちゅても80年代が90年代になった程度だけどね。やり過ぎ感はきっちり継承されていて、アバンタイトルの時点でもうお腹一杯になるコッテリ具合。やり過ぎは容赦の無さとも言い換えることが出来て、ラスボスのヴァンダムを倒した後の扱いとかヒド過ぎて笑ったw
演出的に若干変わった所と言えば血飛沫の増量。「ランボー 最後の戦場」的な感じで(あそこまでじゃないけど)、これもヒャッハー感の向上に貢献。ストーリーも物凄くシンプルになってて(劇中の台詞にある通り「追いかけて探し出してブッ殺す」だけの話)、兎に角アゲる為に全力を注いでいる。
やっぱキモは、昭和のアベンジャーズ的なアクションスターの競演でしょ。スタローンとシュワルツェネッガーとブルース・ウィリスが横並びで銃をブッ放すカットにアガらない男子がいるのか? アクション映画でよく知略や火力を駆使して戦ってきたのに最後はただの殴りあいになっちゃって萎える展開はよくあるが、この映画のラストでスタローンとヴァンダムが丸腰になってタイマン張るシーンは逆に「待ってました!」ってなるよな。
あと、スターを超えたレジェンド、チャック・ノリスの参戦。これが完全に「チャック・ノリス役」でパワーバランスを崩しかねない圧倒的な強さで、ワンポイント的なポジションに抑えざるをえない始末(言うなればシューティングゲームのボム)。しかも本人がチャック・ノリス・ファクト言うんだぜ! あとチャック・ノリスが出て来る度に「続・夕日のガンマン」のテーマ曲が流れるのでチャック・ノリスを知らない人でも「あ、この人はなんか特別な存在なんだな」と分かると思うよ。
チャック・ノリス・ファクトもそうだけど、出演者の過去作を踏まえたメタ的な台詞も増えてる。
ブルース・ウィリス「弾切れだ!」
シュワルツェネッガー「よし、俺が弾薬取りに行って、戻ってくる」
ブルース・ウィリス「お前、戻ってばっかだな
とかw

次の週末は「アルゴ」「スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!」「危険なメソッド」「ザ・レイド」と新作ラッシュ! 何本観れるかしら。アルゴとザ・レイドだけはこの秋の本命(今年の本命の1本と言ってもいいかも)なので何とか観たい。

人がドラクエしてる間にもう冬コミまで60何日ですよ!
漫画描かないと! ってんでスマプリ漫画。

アヒル口ファイヴ




スマプリは制服が全員色違いのコーディネーションなのでトーン貼り作業でムキー!ってなるよ!w


10月1日(月)
先週はサボっちゃいました! てへぺろ!
いや、先週の日曜日は終日お出掛けしてましてね。ニチアサタイムの直後に家を飛び出して、午前中は街に出て映画、観た後そのままお昼から地元のコスプレイベントへ。後半はフリー撮影、というかフリーダム撮影でキャッキャ言ってました。でも基本外様なのでイベント終わったらアフターとかも無く一人で宮本むなしで飯食って帰ったんだけどな。んで帰ったら強烈な睡魔にレイプされてそのまま泣き寝入りしてしまいました。

ちゅかね、お出掛けもなんだけど、今休日は基本ドラクエXやってるんスよ。FFと違ってぼっちにも優しい仕様なんでありがたいッスよ。もう休日だけじゃなく平日も仕事が遅くならなきゃ家に帰ってから30分〜1時間プレイしている始末。据え置き機ゲームを平日までやるなんて何年振りだろう…。とりあえず現在盗賊Lv.32、僧侶Lv.15。黄、黒、青のキーエンブレム入手。

ドラクエの合間に映画館。
先週(つか先々週か)の土曜日は午前中に近所のシネコンで「
ロック・オブ・エイジズ」。
80年代のヒット曲を満載したロックミュージカル。バスの中で乗客がナイト・レンジャーを歌いだす冒頭からもうダセェw。チープな大団円まで全編ダサいのだが、作り手は確信犯的にやっていて、これは80年代のダサい部分を突き詰めて笑いに昇華するギャグ映画。
今見ると逆に新鮮に映るのかしらと一瞬思ったけど、80年代を知らない若い人が見ても、80年代を通過した俺らから見てもやっぱダサいよ! ファッションや小道具だけじゃなく演技・演出もワザとツッコミ待ちで作っている感触なんでツッコミながら笑って見るのが正しいんだろうな。
出てくるキャラも全員ダサいんだが、ただトム・クルーズだけはダサさの向こう側に突き抜ける瞬間がある。そのカリカチュアされたロックスター像は「トロピック・サンダー」で演じた映画プロデューサー役と「マグノリア」で演じた教祖役のマッシュアップのようでキャリアの特異点の一つ。
始まってからOPタイトルまでの短い間にガンズ・アンド・ローゼズ「パラダイス・シティ」、ナイト・レンジャー「シスター・クリスチャン」、デイヴ・リー・ロス「まるっきりパラダイス」、ポイズン「ナッシン・バット・ア・グッド・タイム」と4曲も流れるという展開なのでベストヒットUSA世代は楽しめるよ 。

そして家に帰ってドラクエ。

次の日曜日、イベント行く前に観たのが「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」。
実は俺、TV版観たこと無かったんだけどね(名古屋じゃ地上波で放映してなかったよね?)。
でもThe Beginningのタイトルに相応しく、TV版を全く観てない私でも十分に楽しめましたよ。3つの事件を通してキャラや世界観を分かりやすく伝えてつつ、1本の映画としても筋が通ってまとまっていました。
スポンサー付きのヒーロー達が活躍度でポイントを競うという設定で半ば勝利したような作品だけど、各ヒーロー達を万遍なく描写してキャラの魅力も掘り下げているのが強いよなあ。ただ、映画だけだとまだまだこんなもんじゃ無いよ感はあるけど。ここいらは続編以降でってことで。
TV版を観てないんで違いは語れないけど、3つ目の事件は映画オリジナルみたいなんで、TV版を観てる人でも楽しめるかと。若干ダイジェスト感が出たかなと思う反面(エンドロールで流れる映像見てると本編でカットされてる場面が結構あったよね)、テンポの事も考えるとこれがベストのバランスなのかな。

そして家に帰って就寝。

先週は港のTOHOシネマズ名古屋ベイシティまで遠出。本当はこの週末は「ディクテーター」と「アイアン・スカイ」の夢の2本立てを企画してたんだけど、ディクテーターがまさかの2週間興行で木曜日で上映終了。
どうせ1本観るだけの為に港まで遠出するんならってんで、金曜日仕事から帰ってきてから原チャリ転がして港まで行ってレイトショーで「
アイアン・スカイ」。
第二次大戦後、月の裏側に潜伏していたナチスが地球侵略のために侵攻してくるというプロットを見るとトンデモ映画系だけど、確かにトンデモはトンデモだけど、コメディ映画として非常に秀逸で、トンデモ映画リテラシーが無くても普通に笑える良い映画でしたよ。
トンデモ系特有の脱力系ギャグと、普通の(普通のって言い方が良いのかどうか分からないけど)現実世界への強烈や皮肉やギャップによって生じる笑いをブレンド。この振れ幅が強烈なんだけど、バカにふざけるにしてもシリアスにふざけるにしても一生懸命ふざけている事に変わらないので寒くならない。
月の裏側で生きる選民思想を持ったナチスが最初に出会う外部の人間が、アメリカの女性大統領が人気取りのために月面に送り込んだ黒人宇宙飛行士とかな。そしてこの宇宙飛行士が持っていたiPhoneによって月面ナチスの科学力が驚異的に上昇し侵攻のきっかけになる展開とか。
あとまんまサラ・ペイリンな女性大統領の描き方も悪意があって面白い。この政治家に対する黒い笑いはマイケル・ムーアばり。そんな笑いがある一方で、月面でエアロックが開きかけてヒロインの服が丁度下着が見えるように変な脱げ方をするなんてバカなシーンもあったりw
予算は少ないかもしれないけどそこは絵心でカバー。いや結構ビジュアル的にもアガるんですよ。飛行船型の巨大宇宙船の腹が開いて小型UFOが大量に出撃する瞬間とか、NY上空でナチスのUFO(UFOなのに積んでる武器が機関銃だったりする)と米空軍が衝突する場面とか燃えるぜ。
あとビジュアルといえばヒロインな。軍服の金髪美人でめっさエロカワイイ! もう後はアソコが、ココが、とネタバレ大会になりかねないので(「チャップリンの独裁者」の使い方とかな)ここいらで感想はやめとこう。

そして家に帰って就寝。

翌日の土曜日は近所のシネコンで「
ボーン・レガシー」。
流石にボーンシリーズを名乗るだけはあってアクションはキレッキレ。主演のジェレミー・レナーも身のこなしのシャープさや内に秘めたタフさや陰をしっかり表現してて良い仕事をしてたんじゃないでしょうか。ただ記憶喪失という大ネタが使えないにしても話が平坦かも。
ジェイソン・ボーンのくだりは思っていたよりも全然ストーリーに絡んでこなくて、背景的な扱い。逆に言えばジェイソン・ボーンシリーズ観てなくても全然問題無いって事だけどね。観てたらより理解が深まるというレベルでも無いので、わざわざ予習する必要は無いよ。
今回、頭脳戦の部分が弱いので旧三部作のレベルを期待するとちょい肩すかしをくらうかもしれないけど、リアル系演出やキレのあるアクションや世界を股にかけるスケール感、個人対組織の攻防といったポイントはちゃんと押さえてあるよ。
あと終盤に主人公を追いつめる工作員役でプレデターズのヤクザのあいつが出てくるよ。

この後「ハンガー・ゲーム」をハシゴしようかと思ってたんですが、時間が合わなかったので家に帰ってドラクエ。
昨日の日曜日は台風ってのもあって家でドラクエ。
絵日記描かずに就寝。

なんかいい年こいて、映画かドラクエか寝てるだけの人生…。

流石にドラクエ起因で2週間も休むのもアレなので、軽めにお絵描きして何とか絵日記アップするぜ。
スマプリ絵。

黄瀬やよいさん。中学の時にプリキュアとして活躍するも、プリキュアの戦いが終わると普通のオタ少女に戻りそのまま高校、大学と進学。地元を離れたこともあって中学の時のプリキュア仲間とも疎遠になり、よくいるオタ大学生となってイベント通いとかする黄瀬やよいさん(19)。


(画・文 P.I.L.)

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