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 2012年 5月
 

5月26日(土)
絵日記を丸2週間放置だぜェ?
ワイルドだろぅ?

本当にこの男は最近息をするように日記をサボりやがる…。
いやサボリのメカニズムを解明いたしますと、

土曜日→映画を観に行く
日曜日→地元のイベントへ→帰りに寄り道をしてしまう
→漫画3Pが描ききらずタイムアップ

っつー流れが2週間続いてしまったのですよ。
知ったこっちゃねえって感じですけど。3週間かけてやっと出来た漫画は後ほど。

先々週の土曜日は街に出て午前中はやっと名古屋での公開が始まった「
別離」。
ベルリンからアカデミー賞まで映画賞を総ナメにしたイラン映画。イランならではのトピックスと国籍を問わないトピックスがミックスされて、この映画にしかない面白さってのが確かにある。
イランならではってのはイスラム教の戒律に絡む部分。介護の為に雇われた女性の信仰心の厚さから生じる場面。介護の時にある事態に陥り電話で相談する場面やそれに対する娘の対応ってのは欧米の映画じゃ見られなくて新鮮。クライマックスのコーランに誓ってって場面がドラマチックになるのもそう。
国籍問わずってのは老人介護問題や夫婦間の問題。人対人で生じる問題。明確な悪人や言ってしまえばこれさえ無ければ的な明確な凶事すら存在しなかった筈なのに、己の保身や我欲の為では無い、つきたくなかった嘘が塗り重ねられた結果、全員が泥沼に陥っていくというのを丁寧な描写で描いていくという、そりゃ賞獲るよ。

午後から映画館を移して「
ロボット」。
私にとって初のインド映画だったのだが、セオリー無しの何でも有りエンターテイメントは初めて少林サッカー観た時と同種の衝撃。メインストーリー自体はシンプルで分かりやすいが装飾が濃過ぎで長尺なので(それでもオリジナルから大幅にカットされてるんだけど)終盤は頭がぼーっとして内容が頭に入りにくくなるレベル
ツッコミながら笑って観るのが正しいんだろうけど、これは作り手が大真面目にやってるからこそ爆笑できるのであって、TVバラエティ的なおちゃらけや照れや見下しが微塵でもあれば白けてしまうので、全編に渡って真摯さを保ち続けているってのは凄いですよ。例えばアクションの手を抜かなさとか。
もう後は、ここが、あそこが、って言い合ってキャッキャはしゃぐしか無えだろ。唯一モザイクが入るシーンのひど過ぎる(褒め言葉)顛末とか、クライマックスの映画史上観た事が無い組体操シークエンスとか。よくこんな絵面思い付くな、というか大金掛けてフィルムにしたな

そして先々週の日曜日は港のイベント。いつもの同人・コスプレイベントに合わせて痛車イベントもやってたよ。
コスプレさんや痛車さんを眺めた後、そのまま真っ直ぐ帰れば良かったのだが、余りにも天気が良いので港のまん前の公園で休憩。海見ながら微かに聞こえる波の音聞きつつ心地良い風に吹かれて日向ぼっこしながら寝転がってると、もうね、笑いがこみ上げてきますよ。至極真っ当な休日。
その後海の風をもちっと浴びていたいなってんで用も無いのに海上バスに乗ってガーデン埠頭へ向かう。埠頭自体に用は無くて海上バスに乗ること自体が目的。ずーっと2階のデッキに立っていました(ちょっと酔った)。
帰宅したら漫画はペン入れ途中でタイムアップ。
しれっと日記をサボタージュ(今月1度目)。


オン・ザ・名古屋港

先週土曜日は街に出て映画館。「ファミリー・ツリー」。
観ている最中は序盤・中盤そんなに名作感は無いんだけど、感情が蓄積されていってラストに辿り着く頃には傑作になっている感じは監督の前作「サイドウェイ」の時と同じだったよ。
やっぱ感情の機微を描くのが上手過ぎる。あのジョージ・クルーニーから更に一皮剥けた演技を引き出すなんて並の手腕じゃねーぜ! 主人公以外のキャラ描写も非常に丁寧で好感大。いけすか無い若者として登場しながら映画の終盤では観客の好感度が上昇しているのは間違いない娘のボーイフレンドとかな。
家族の死、浮気、土地相続といった普遍的なテーマを真摯に扱いながらも軽いユーモアも交え重くなり過ぎないのは作風もあるけど、全編にフィーチャーされているハワイの風景と音楽に依る部分も少なくないかも。あと衣装も。都会を舞台にしても出来る話だけど、ロケーションによるマジックはあるよね。

そして先週の日曜日は地元でコスプレROM系イベント(大人向け)へいそいそと出かける。肌色大好きだからな!(臆面も無く)
基本コスプレイベントは完全アウェイなのだが(同人イベントだってどっちかと言えばアウェイだろ。つーかお前がホームの「イベント」なんて無えだろ)、知り合いが1人2人でもいればなんとか生きていける。コンデジでもコスプレイベントで生きていける。知り合いが顔が広いので付いて行けば会話の輪に参加することは出来ます。

んでイベントが終わったらそのまま真っ直ぐ帰れば良かったのだが、遠征組のレイヤーさん達のアフターの会場への道案内を地元の男組で行うことになってそれに付いて行く。
レイヤーさん達を送り届けた後、地元の男組は何か食おうぜってことで何故かスイーツパラダイスへ。レイヤーさん達が酔っ払ってオッサン化している頃、70年代生まれのオッサン4人でスイーツパラダイスでスイーツ食べ放題をして女子力アップしていたのでした。逆じゃね?


スイーツパラダイス。客層は中高生の女子が殆ど。

スイーツ食べ放題の後、スイーツ食べ放題してきたことを報告するためにわざわざアフター会場まで戻って合流。
なんやかんやで帰宅したのが夜遅くで漫画はペン入れまででタイムアップ。
しれっと日記をサボタージュ(今月2度目)。

んで今週の平日仕事から帰ってきてからコツコツと漫画仕上げで何とかフォーゼ漫画出来ました。
にしても夏コミまで土日があと10回ってマジで!?

腹・囲・測・定





5月6日(日)
なんてこった! もう終わった! 俺の黄金プレイが!
もう明日から仕事ですよ。今年のGWは3〜6日の4日間だったんですが、でも今回のGWは例年に比べたらイベントがあって良かったんじゃないかなと。それではプレイバック。

1日目(5月3日)
1日目、前回の日記を書いた後、街に出てレイトショーで「
SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」観ました(レイトしかやってなかったんス)。
前評判通りの凄さ。まず音楽映画として秀逸。ライブシーンの進行がストーリーの進行とがっちり結びついているってのは実は音楽映画でもそんなに無いよね。そして単純にライブシーンが音楽も含めダサくない(あのオーディションのシーンも含め)。メインキャストのメンバーがラップ上手くなってるってのもあるし(特にMCバトルでの強さを納得させるスキルを持つ主人公)、今回の新キャラ、文系HIPOPユニット征夷大将軍のラッパーの上手さがね、見た目ヘタレなのに異様にスキル高くてもう単純にカッコイイ! サントラ即買いした。
夢を諦め負のスパイラルに陥っていく主人公と、夢を諦めずに踏ん張っているかつての仲間の2本のストーリーラインが緊張と緩和を担当しながら交互に進んでいきクライマックスで遂に交差するというドラマ性の高さは十分な充実感を与えてくれるさ。
インディ映画ながら画から安っぽさが無いんだよねぇ。メジャー映画でも人が大勢いるはずの場面なのに人が少なく感じる問題ってのはよくあるけど、クライマックスのフェスシーンのスケール感なんかは間違いなく本物。ここいら凄い。
あと凄いと言えばクライマックスやラストで使われる超絶的な長回し。移動撮影や生ライブ混みとかの技術的な凄さもともかく、とにかくカットを割らないことによってエモーションが分断されること無く積み上げられるってのが大きい。だからこそ大事な瞬間での感動が爆発的になる。
もう「俺ら征夷大SHO-GUNG」聴くだけで涙腺がゆるむ体になってしまったよ。このGWのパワープレイ曲。

2日目(5月4日)
基本休みの日。夜行バスでの上京で家を出るのは夜遅くになってからなので、昼間はゲーセンでメダルゲームしたりとか、去年劇場で観損ねていた「ピザボーイ 史上最凶のご注文」観てたりとか(同じ監督主演コンビの「ゾンビランド」程ではないがすっとぼけたコメディでウホウホ笑いながら見てた(特に銀行強盗のくだり))しながら明日の準備。

明日の準備っつーのは、一般参加の癖にコミティア新刊のコピー本作ってましてん。売るあてなんか無いんですが、折角コミティア行くので、二次創作厨の俺も「コミティア新刊」ってのを作ってみたかったんだよ。実績解除してみたかったんだよ。


”Frosting On The Beater” (オリジナル:コピー本 A5 8P 非売品)

タイトルより「コミティア100新刊」の文字の方が大きく目立っています。
去年の夏からのヌルオタ女子高生ダベリ漫画を綴じただけですけどね(描き下ろし1本のみ)。とりあえず10冊作りました。

まああとこういうのを作るメリットとしては挨拶回りの時に便利というのがありまして。例えば挨拶に行って相手側の本を頂く時にこちらから渡すものがあると気分的に少し楽になるとか、普段会わなくて顔が分からなくても本(絵)を出せばこちらが何者かすぐ分かってもらえるとかあるんですよね。

コピー本作成の後、結局サークルチェックは殆ど出来ないままで夜行バスで上京することにしたのでした。

3日目(5月5日)
深夜0:00前出発のJRハイウェイ夜行バスで出発。かなり久々の夜行バスでオラ少しワクワクしてきたぞ。
もちろんバスでの移動時間は睡眠に当てるつもりだったんですけど、席自体は昔に比べると大分快適になってたんですが、やっぱ慣れてないせいかなかなか寝付けず。前日に肩から胸にかけてつったようになって座って寝ようとすると少し痛みが走るってのもありまして、熟睡できぬままつらつらと。気がつけば午前4時。足柄サービスエリア。


富士山

うどん啜ってバスに戻り再出発。ここから東京までの2時間は少し眠ることが出来ました。

東京駅に着いたのが午前6時過ぎ。こんな朝早くに東京駅に歩織り出されてもなぁ…(しょうがないけど)。コミティアは人が多そうなので昼からまったり行くつもりだったんで、午前中時間を潰さなきゃなんない。ということで新宿へ。とりあえず次の予定まで2時間ほどネットカフェで仮眠をとることに。バスの中よりは眠れましたよ。ガッツリ夢見てた。

午前中時間を潰すとなるとやっぱ俺の場合はこうなってしまう。という訳で朝10時から新宿の映画館で「ル・アーヴルの靴みがき」。
ささやかながら幸せに満ちた人情喜劇。重いテーマを取り扱いながらも押し付けがましさが全く無い。こんなに観客にプレッシャーをかけない映画もそんなに無いよ。それが低反発枕のような心地良さ。
基本人間賛歌なんだけど演技も演出も大仰さは無く、最後に起こる展開すら人智を超えた力が働いたというよりは、うん、そういう事もあるよねと感じさせるくらいのささやかさ。
あと東京の映画館はこの手の映画にも反応がいいなぁ。途中途中に入る小さなくすぐりにもちゃんと反応して笑い声が上がっていたのが印象的。

昼になったんでビッグサイトへ。向かう途中にビースティー・ボーイズのMCAが亡くなったというニュースに驚愕しつつコミティア入り(ビッグサイトの中ではiPodでずっとビースティーズ聴いてました)。

まあ基本は端から知ってる人に本渡しつつ横断みたいな感じで。まずはHayaさん、ウメさんにサツアイかます。その後壁沿いに移動してこーわさんにサツアイ。ペーパーが切れているところだったんですがコピーしに行くってんで手伝いに。手伝いっつーかただついて行っただけですけど。コンビニのコピー機は長蛇の列だったんですがエントランスのビジネスセンターのコピー機はガラガラだったんでそこでコピー。値段も同じだったし、利用したら4色ボールペンもくれましたよ。
こーわさんのペーパーのためし刷りコピーを1枚貰いました。こーわさんは次回のコミティア101のチラシのイラストと文章書いていて、今回のペーパーはそのチラシの図解説明。さすが女子光学の権威(恐らく日本で一人)という内容でした。
そのまま壁沿いに進んでkashmirさんにサツアイ。新刊を頂き、さらに東を目指す。すれ違いがあったものの最終的に消火器さんと大沖さんにサツアイをかますことができ、旅を終えたのでした。いやまあ、後であそこ行けなかったとか会えなかったとかはあったんですけどね。
ウチの新刊10冊作って6冊ハケましたとさ。
にしても結構人多かったなぁ。話を聞くと今回が特別ってことらしいけど。地元のコミティア2〜3回行ったことあるけど会議室みたいなところでまったりやってましたよ?
あと会場でずっと80年代の洋楽ヒット流してたけど(俺はビースティーズ聴いてたが)、あれも伝統的なものなのだろうか? 誰かに訊けばよかった。


コミティアのブツ

3時半ごろビッグサイトを離脱してゆりかもめで汐留まで。ちょっぴりエッチなコスプレイベント、コスホリックへ。
コミティア以上の人口密度と熱気でした。肌色は強い。
こちらは完全アウェイなので地元に知り合いにサツアイかます程度。ROMも写真も地元の知り合いのみで。面識無いコスプレイヤーさんとコミュニケーションとるなんてスキル持ち合わせてないです。

汐留を離脱した後晩飯は名古屋で食えないものをと思って、伝説のすた丼なるものを食う。これアレだ。俺が好きなヤツだ。夏コミ上京の時も食おう。名古屋にできねえのかなぁ。

飯を食ってる頃、TVでウォーリーやってたのね。俺がピクサーで一番好きな作品。ボーイ・ミーツ・ガール物の傑作だと力説してるのだが、両方女の子として見て萌えてる人がいて、その手があったか! と膝を叩いた。
名古屋に帰ってからウォーリー擬人化お絵描きをしてみたよ。

WALL・E

ボーイ・ミーツ・ガールでもガール・ミーツ・ガールでもいいけどイヴたんが典型的なツンデレヒロイン。終盤になってウォーリーの献身的な愛を知り、ツンからデレになった瞬間にウォーリーがあんなことになる展開にねえ、悶えるなというのが無理。そしてあの『キスシーン』な!

ウォーリーはともかく、すた丼で腹を満たした後、名古屋へ帰ることにしました。さすがにバスで眠れぬまま帰るのはしんどそうだったので新幹線で。指定席は埋まってたんですが東京駅から乗ったので自由席に座れて帰りました。疲れからか新幹線の中では眠れたよ。
家に帰ったら戦利品の確認する余裕も無く即就寝。

4日目(5月6日)
前日疲れきっていたものの、ニチアサのために8時に起床する良い子。
ニチアサの後、GW最終日も結局映画館ってんで「テイク・シェルター」。
巨大な嵐が来るという妄想に取り憑かれた男がシェルター作りに没頭する話。妄想に取り憑かれた男をマイケル・シャノンが演じるってんで「BUG」みたいな感じかと思ったら結構押さえていた。食堂でキレる場面では、よっ!待ってました!ってなるけど。
海外での評価が高い作品だけど、やっぱこの世の終わりとか啓示を受けるとかはキリスト教圏の人の琴線に触れるのかしら。でも宗教やオカルトの匂いは薄くて終始前面に押し出されていたのは家族の絆の方でした。結局、本当に嵐が来たかどうかは本質の問題じゃなかった(というか来ても来なくても救われない感じがするっつーか)所とかね。

夕方以降はずっとこの絵日記描いてましたよ。
さあ、レポも終わって俺の黄金週間も終わったぜ。
明日から仕事かぁ。


5月3日(木)
やった! 遂に始まった! 俺の黄金プレイが!
週末サボってしまってすみません。間借りです。
本当は月曜日が休みの予定だったんですけど、急遽出勤になってしまってそのショックでお休みしてしまいました。
さあ、黄金週間だ! 
もう1日目終わるけど!

先週末の土曜日は街に出て映画〜(毎度のことですが)。
予告通り「
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」。
今年一番笑った。まだ4月だけど今年が終わった時点でも一番笑った映画の座は揺るがないであろう。特にシモもエロも有りの前半は「ヒデエ」(←褒め言葉)と思いながら笑ってました。
女版ハングオーバーなんて言われてますが、あそこまでロジカルなストーリー構成ではなく、芯のドラマはどん底からの再起、友情の崩壊と再生という男女問わない(女性特有の微妙な友情の距離感もありますが)王道的な物なのでハングオーバーには無い「泣き」の要素あり。
シモ・エロ限らず、コント的に細かいボケを畳み掛ける笑いシーンもあり、飛行機の中での騒動や後半の警官の気を引こうとする場面とかはシモはちょっと…という人でも笑えるよ。映画館内でも終始笑いが絶えませんでした。
ジャド・アパトー一派って言葉もありますが、コメディエンヌの世界でも同じ劇団・TV番組といった横の繋がりによる輪があり、その関係性が生み出すケミストリーがスクリーンに表れてるという感じ。笑えて泣けてホッコリ。最後の最後に挿入されたオマケ映像が全てをぶち壊しますがw

映画の後はわっほわっほと査収作業。
この週末に一気に「かんなぎ」7巻(武梨えり)、「長門有希ちゃんの消失」4巻(谷川流/ぷよ)、「かんぱち」3巻(結城心一/武梨えり)、「クドわふたー」3巻(Key/爆天童)、「きんいろモザイク」2巻(原悠衣)といったところを査収したよ。
あともう1アイテムこの時買ったものがあるんだけどその話は後で。

日曜日は近所のシネコンで映画〜(毎度のことですが)。
「ももへの手紙」観ようと思ったんですが、昼の上映時間ギリギリに着いたらチケットカウンターが尋常じゃない列。日曜の昼の郊外のシネコン舐めてた。上映時間に間に合わなかったんでこの日は映画はお預けで、ゲーセンでメダルゲームだけして帰ったとさ。

んで月曜日。出勤だったんですが、早めに終われたので昨日のリベンジだってんで仕事帰りに「
ももへの手紙」。
良かったよ! 非常に丁寧に作られた良作。確かに展開が読めるとか、どこかで見たような部分がとか、付けなくてもいい部分があるかなとかあるんだけど、予想は裏切らないが逆に期待も裏切らない。裏読みなぞせずに素直にドラマを享受すればいいのですよ。
パッと見、地味なルックスながらアニメーションの快楽はがっつりと。踊りのシーンや日常的動作の人物の動かし方はもちろん、中盤の猪とのチェイスシーンといったアニメでしか出来ないしっかりしたアクションシークエンスもあったり。あと内向的かと思われた主人公が意外と芳醇な表情を見せる。
そしてクライマックス、最大の画的なカタルシスと共に起こる「奇跡」。このタイミングでこういう感じで来ると分かってても号泣メーン! というかこちら側が涙腺をゆるめて待ち構えてるっつー感じだ。
家族連れが何組かいたんだけど、小さい子供にも要所要所でガンガン受けていたのが印象的。小さい子供が喜んで、その親がグスグス泣いてて、こういう映画を良い映画と言わずしてどういう作品を良い映画と言えばいいのか。

あとね。一番言いたいのは主人公の小6女の子の描線がね! 腕、脇、鎖骨、腰、お腹、脚…ラインがことごとくエロい! エロいというのが適切な褒め言葉か分からないけどw。 そしてフェチ的なまでの絶妙な服の隙間! こんなんでかいスクリーンでグリグリ動かされたらなぁ! お前なぁ!
序盤の主人公の女の子がシャツのすそを捲り上げてお腹丸出しで扇風機の風を浴びているっつー非常に分かりやすい場面はもとより、


宮浦もも(11)

こういう微妙なラインがねぇ、たまらないのですよ!

フォーゼ漫画のネタが出ねえ、というのと周期的に訪れる私服書きたい病がクロスして今日はフォーゼ女の子私服絵。イラストでも同人誌の1ページを埋めることは出来るからな!

ユウキと友子の私服デート

ゴールデンウィーク早くも残り3日ですが(…)、地元じゃ特にイベント無いんだよなぁ。
ってんで、後で書くって言ってた査収アイテムですが、ティアズマガジンと高速バスのチケット買ってきたのでした!
5月5日に日帰りで上京ですよ。バスは4日の夜に名古屋を出る夜行バス。夜行バスのチケットを買った直後に高速バスの事故のニュースを聞いたりして若干凹み気味ですが、早めに買えば夜行でも新幹線の半分以下で行けるからな。帰りの分は早売りチケットがもう売り切れてたので、定価の夜行バスで帰ってくるか、疲れているので新幹線で帰ってきちゃうのかはまだ未定ですが。
という訳で待ってろコミティア。今からサークルチェックだ! コミティア新刊の作成だ!(サークルじゃねえだろ)



(画・文 P.I.L.)

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