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2012年 1月  
 

1月23日(月)
こないだ冬コミレポと年賀絵書いたばっかだと思ったらもう1月終盤?

ご無沙汰しておりました。
2週間も何してたかと申しますと、風邪を引いておりましたのよ。
先々週の土曜日(7日)の時点では何とも無かったんですが、翌日日曜日の午後から容態が急変。薬を飲んで早めに寝たものの、月曜になっても病状が悪化してしまっていたので仕事を欠勤(ウチの職場祝日無いス)。しかし何日も仕事を休むわけには行かないので、風邪が治りきらないまま火曜日から出勤していたのですが、帰宅後すぐに寝ようとも毎日働いていては治るものも治らず、土曜日(14日)になって若干回復するものの、週末あちこち行ってたら夜になってまた体調が悪くなりダウン。その後1週間かけて何とか治りかけまでこぎつけました。まだ若干鼻がズルズルするんですけどね。
皆様も風邪にはお気を付け下さい。

まずは告知ー(かなり遅くなりましたが)。
冬コミの新刊の書店委託が始まりましたよ。ってんで、とらのあなさんで委託販売しております。冬コミ新刊補完作業のお供にどうぞ。

まずは正月休みの間に思いついたネタだけ消化しておかないと。もういつまで正月気分なんだって話ですよ。
ヌルオタ女子高生ダベリ漫画。

フロスティング・オン・ザ・ビーター

風邪を引く前、先々週の土曜日は街に出て映画はちゃっかり観てたり。
ってんで「哀しき獣」。
韓国産クライムサスペンス(コリアン・ノワール)。バイオレンスかなり多めなのだが、銃を使わない刃物主体(&牛骨)の韓流バイオレンスで血の量が尋常じゃない。終盤は、ホラーか?と思わせる程。
分かりやすさよりも衝撃・緊張感優先という感じで、状況を見失う事があり、「凄い」が先走って「面白い」に辿り着けずもどかしく感じる場面も。それを端的に象徴してるのが手ブレ多用のカーチェイス。
事態が飲み込めなくても「何か凄え」感があるのは確実なので、ハマればホームラン級。ちゅか、先が読めないまま振り回される感を楽しむための映画くらいの気構えで。

んで先週末の土曜日、風邪が治りきっていないのに、TOHOシネマズが1000円だってんで、乞食根性丸出しで久々に原チャリでTOHOシネマズ名古屋ベイシティまで行って2本ハシゴ。

1本目「デビルズ・ダブル −ある影武者の物語−」。
サダム・フセインの息子ウダイ・フセインの影武者にさせられてしまった青年の実話に基づいた物語。政治的なメッセージは薄め。にしても久々に映画で絶対悪見たわ。ジョーカーやアントン・シガーのような自分内規律すら持たない、ただ己の欲望のみ(主に女性方面。完全にエロマンガの登場人物)によって動くウダイの禍々しさ。
狂気という格好良さすらない欲望の塊ウダイと、影武者を強いられ自分の人生を奪われた青年ラティフという真逆の二役を見事に演じあげた主演のドミニク・クーパーが素晴らしい。やっぱ、この熱演が最大の見所でしょうか。
ウダイの残虐性を表現するためにR18指定すら辞さない心意気は買い。でもそんなに直接的な描写は無かったな。あと主人公の影武者が結構芯が強くて、狂気側に囚われないのは安心して見られる反面、物足りなさも。

昼飯でカレー食って2本目「ヒミズ」。
ヘヴィで異形な青春映画になっていたよ。驚いたのは去年の震災が物語に大きく組み込まれている事。原作のクラスメートの役割も震災で家を失いテント生活を送る大人に変更。若者はメインの二人に絞り込まれて、原作ではどうしようもない諦念に囚われた主人公が映画では未来を託す希望へと変貌。
ってんで、観ていて「これラストどうするんだ?」とその着地点が読めずスリリング。という意味でも原作既読者でもハラハラしながら観る事が出来るよ(ネタバレになるのでラストは言えないが)。でも原作のエピソードや台詞は結構忠実だったり、父親の描写が原作より濃いんで、あの事件に至る展開も納得。
毎回女優がズルむける園子温作品ですが、今作のヒロイン二階堂ふみもスクリーンに感情を爆発させています。満島ひかるみたいにこれから売れるで。そして感情爆発と言えば主人公の染谷将太が凄い。内なる鬱屈した感情がマグマのように煮えたぎるあの感じ! そりゃ2人とも賞獲るわ。あと渡辺哲とでんでんは監督に愛されてんなぁ。

ヘヴィな2本立てで、そりゃ風邪もぶり返すさ。

んで、一昨日の土曜日も街に出て映画館行ってたんですけどね。
ってんで「ダーク・フェアリー」。
ギレルモ・デル・トロ製作・脚本のホラー。監督はコミックアーティスト出身の新人だが、デル・トロ的世界感をばっちり再現。序盤の少女が森の中を歩くシーンなんて、凄えデル・トロっぽい! って思ったもの。
映画は下衆さの無い良質なホラー。まあ、ショックさやパワフルさは薄いかもしれないけど、上品過ぎて怖くない所まではいかない塩梅。あの、アレだ。「実際は怖いおとぎ話」の現代を舞台にした版って感じ。正にダーク・フェアリーテール。そりゃデル・トロ風作風によく似合う。
最初は暗闇に蠢く影ののように登場し、物語が進むに連れて全貌を現していくタイトルロールのダーク・フェアリーが良い。こいつらの造形や挙動が良いので、ホラー映画にある「やめてやめて…」って感覚が希薄になり、もっと活躍しろって思ってしまう程w

2週間以上日記をサボるから4本も溜まっちまったじゃねえか。

査収物はねえ。先月から今月にかけて結構買ってるんですよ。
「とめはねっ!」9巻(河合克敏)、「氷室の天地 Fate/school life」5巻(磨伸映一郎)、「テルマエ・ロマエ」4巻(ヤマザキマリ)、「マコちゃん絵日記」4巻(うさくん)、「お願い神サマ!」2巻(守姫武士)、「煩悩寺」2巻(秋★枝)、「平成生まれ」1巻(ハトポポコ)、「的中!青春100%」(秋★枝)、「結婚しないと思ってたオタクがDQNな恋をした!」(カラスヤサトシ)。
とりあえず近くにあったのでこんくらい。他にもあったかも。

という訳で久々の査収絵(ちゅか、絵自体が年賀絵以来だよ)。「平成生まれ」のかわいい担当(みんな可愛いけど。佐藤以外)、中川さん。愛玩動物的可愛さ。

以前は映画話、査収話、ゲーム話が絵日記先発3本柱だったんですが、近年の俺のゲーム欲の衰退っぷりは異常。今年に入ってから据え置きゲーム機1回も立ち上げてないからな。VITAでみんゴルやってるくらい。

2週以上サボってたんでもう1枚くらいお絵描きを。
ちょい前にツイッター上で、カトゆーさん痴漢で逮捕とか、かしんさんAVデビューとかの話題(ネタ)で70分くらい盛り上ったことがあって個人ニュースサイト界隈も(性的な意味で)盛り上ってるなぁ、なんて思ったのですが、かしんたんAVは無理でも、その人脈を生かせば、かしんたんコスROMくらいは出せるのではと。
そんなこと考えてたら思いついたお絵描き。

衣装をヤフオクに出すために鏡に向かって自画撮りで写真を撮るかしんたん。
画的な元ネタはコチラ


1月4日(水)
あけましておめでとうございます。
本年もヨロシクお願いいたします…etc、etc。
間借りです。

まずは絵が無いと絵日記が更新できない(俺ルール)ってんで年賀絵ですよ。

辰年っつーけど、辰キャラや辰コスっていたっけ? 思い浮かばなかったので結局オリジナルキャラで。「ドラゴンタトゥーの女」のタトゥーはタツノコアニメじゃないと思いますが。

はい。それではこれを済ませないと冬コミが終われないってことで冬コミレポ書きまーす。

12月28日(0日目)
コミケ前日ですが、この日までお仕事。夜に仕事終わって帰ってきてから上京の準備。まあ、ポップ絵は新刊表紙のデータ加工で既に作ってあったので、荷造りを。そして、iPhoneの充電。iPodの充電。デジカメの充電。PSVitaの充電。
今回持っていく携帯ゲームはVita一択で。ちゅてもゲームはみんゴル6しか持ってないので、年末消化し切れてないTVアニメ視聴機として、TVアニメをダバダバとVitaに転送。
翌日はマリみてが1日目なせいで一般参加を強いられるので、昼から行くにしても名古屋を朝8時頃には出ないとな、ってんで早めに就寝。

12月29日(1日目)
早朝に起床。風呂に入って体を清める。荷造りしてる最中に夏の本の売れ残りを数十冊発見。持って行くことにして鞄の中に何とか押し込む。うう…鞄の重さが桁違いに。もっと早く在庫の存在に気付いていたら宅配搬入で事前に送ったのに。それはともかく、今回はお品書きは新刊のみだと思っていたけど急遽おかずが一品増えたので、慌てて絵日記を簡易更新して、いざ上京。にしても鞄が重い…。

新幹線はやはりこの時期は下りはずっと満席だけど、上りは直前でも余裕で座席が取れるね。
一度上野に寄ってコインロッカーに荷物預けてから、正午前に東京駅到着。駅内の立ち食い蕎麦屋で月見そばをZRZRしてからビッグサイトへ。
昼過ぎにビッグサイト到着。マリみて島だけが目当てなので即西館へ(ちゅか、この日は東には行きませんでした)。
まあ、知ってる人に挨拶して本のやり取りしてっつーいつものルーティン。1日目西という未知の領域に踏み込んだわけですが、マリみて島結構賑やかで良かったス。


1日目のブツ

その後コスプレ広場をちらりと廻ってこの日のミッションは終了したので、ビッグサイトを後にすることに。しかしいつも泊まっているカプセルホテルは夕方にならないとチェックインできないのでまだまだ時間があるなぁ。そういや俺何年もビッグサイト来てるけど海上バスに乗ったこと無かったなぁと思って、この日は海上バスでビッグサイトを後にすることにしたのでした。りんかい線やゆりかもめに比べてかなりまったり(時間帯にもよるのかしら?)。時間がある場合は海上バスで帰るのも全然ありだねぇ(伏線1)。
そして船は浜松町に到着。
…浜松町って何処?

その後秋葉原行って、ゲーセンで時間潰したり、明日のための釣り銭を作ったりした後、上野へ移動して晩飯食ってカプセルホテルにチェックイン。

12月30日(2日目)
この日は6時前にホテルをチェックアウト。電車の中でVitaでピングドラム最終回を観ながら移動〜。
いつもいつも遅めに入場して開会間近までバタバタしてるので、今回は心を入れ替えて早めに会場入りですよ。サークル入場開始の7時半過ぎには既に自分のサークルですよ。
今回も
ヨシーぶる姉に売り子をお願いしてるのですが当然まだ2人は来ておりません。チラシを片付けちゃっちゃと設営。売り子さんが来る前に8時頃には設営も終わってしまいました。ウチのサークルとしては脅威の早さ。

にしても相変わらず雑な設営だなぁ…。

売り子さんも来たし、時間に余裕があるので挨拶回りに(それを毎回やれ)。ちゅても元々僕は知り合いが少ない(略称「はりいがない」)上にマリみて日でもないので、ほぼ唯一の知ってる人、
南方さんの所に挨拶に。しかし丁度合同本の数量確認中という一番バタバタしている時にお邪魔してしまい迷惑をおかけしてしまった。慣れないことするから…。
自スペースに戻ってVitaでミルキィホームズ再生しながら開会を待つ。


ミルホ(画面はハメコミではありません)

コミケ開会。そしていつものように開幕ダッシュで買い物に。
今回近くの壁に並んでみようかなってんで、外周に並んでみたんですが、俺は壁の本気を侮っていた。とにかく列が長い。途中で離脱しようかと思ってももう後戻りできない所まで来てしまい最後まで並びきりましたよ。やったよ。俺はやったんだ。並び中はVitaでWORKING!!のラスト2話を見て、みんゴルをプレイして、ってな感じで約90分を乗り切りました。ホントVita持ってきて良かった。

壁の洗礼を受けた後は自スペースに戻り、入れ替わりで二人が買い物に出てソロで売り子。二人が戻ってきた後はまたコスプレ広場行ったり、他の所へ買い物に行ったり。
合同誌を買いにまた南方さんの所へ行ったんですが、並んでいたら、前の人が千円札を落としたんで拾ってあげようと屈んだら、前の人のリュックに眼鏡が引っ掛かり、そのまま前の人が気付かずに先に進んだんで慌てて四つん這いのまま追いかけるという、コントみたいなことをしてしまいました。眼鏡に手が届くというところで前の人が振り向いて眼鏡が後ろに回りこんでしまうという展開まである完成度の高さ。しかも千円札を落としたのは全く別の人だったというオチまで付くという徹底振り。


2日目のブツ

そんなこんなで閉会の時間。うーん、何も考えずに前回と同じ部数だけ刷ったんですが、やはり大量に売れ残ったなぁ。前回はマリみて島でプリキュア本売ってたので、プリキュア島の今回は前回よりはけるかなと思っていたけど、そんなことありませんでしたw。夏の本も結局余ったしね。どうもマリみてバブルの時の意識が抜け切れていないようなので、今年の目標は部数の下方修正です。

部数はともかく、今回もウチのスペースまで足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。今年良い年になりますように。
差し入れもありがたくいただきました。もうその場でいただいたり、使わせていただいたりしたので写真は撮れなかったんですけどね。

今回も夏のようにコミケの後にコスプレイベント、コスホリック04へ。前回同様ビッグサイトからタクシーを駆って3人で会場へ。
前回は身分証明証を持ってなかったヨシーが脱落したのですが、今回は翌日のサークル参加のコピー本作りがあるぶる姉が脱落。ヨシーと二人で自由行動。私は地元の知り合いに挨拶したりとか。元々風景写真専門で私とは作品の方向性が違うヨシーは多分アウェイ感を感じていたことであろう。

コスホリック会場を後にして、さてシーメでもクーイに行くかってんで、新橋から地下鉄で赤坂見附に行ってズーターフー(「フーターズ」の業界用語)へ。去年の冬も12月30日頃行って並ばずに入れたので、今回も大丈夫だろうと思っていたら入り口に行列が。ああ、コスプレ見に行っている分時間が遅くずれ込んじゃったからかな? 昼間の壁の洗礼で行列はこりごりだったので、店を変えることに。ってんで焼肉にしようぜってんで調べたら近くに叙々苑があったんで、そこに転がり込むことに。さすがにここまではコミケの紙袋を抱えた連中は来てないだろう。
叙々苑って名前よく聞くんで大衆向けチェーン店みたいなのだと思っていたら、えらいしっかりした店だったのね。しかしまあ年に1回・2回のことだからいい物食おうぜということでコースを頼んでしっかりと食べましたよ。


焼肉、焼肉〜♪

やっぱ高い肉は美味いな。上カルビとかヤバい。無言になって黙々と肉を食う私とヨシー。今頃黙々とコピー本を作っているであろうぶる姉に申し訳ない、と思いながら笑顔で肉を頬張っていたのでした。しかも何と今回はヨシーの奢り。あざーっす。

肉充した後、いつもの上野のホテルへ。赤坂見附から上野までは地下鉄1本で行けるのね(伏線2)。赤坂見附の駅のホームでジョジョ第3部のラストのようにヨシーと別れた後(丁度お互いの行く方向がそれぞれホームの反対側だったので)、上野に戻ってホテルにチェックイン。
コスホリックで性欲を満たし(視覚のみ)、叙々苑で食欲を満たし、猛烈な睡眠欲に襲われていたのですぐに寝ようと思っていたのですが、ついついアメトーク特番を見てしまい、特番が終わった後で着替えもせずにそのまま就寝。

12月31日(3日目)
コミケ3日目。この日は一般参加。っつても午後からまったり行く予定なので、午前中は空いている。映画は上手い事時間が合うのが無かったし、どうしよっかなぁ。という訳でコミケ3日目の大晦日、私は…

浅草にいた。
伏線は前日の帰りの地下鉄。帰りの車中で銀座線の路線図を見ていたら、上野と浅草が地下鉄1本で近いことを発見。何年も上野に泊まりに来てるけど、浅草の方って一度も行ったこと無いなぁと思って、空いた時間で浅草観光することにしたのでした。





もう普っ通〜の観光客です。
おみくじ引いたり、線香立てたり、お参りしたりしましたよ。あと、あげまんじゅう食ったり、きびだんご食ったり。作りたて人形焼が旨いと聞いて、店頭の機械で焼いたものをそのまま出している人形焼食ったら温かくてめちゃウマ。

一通り観光した後、まだ時間があるのでそのまま浅草で飯食うか。折角の大晦日だし蕎麦食おうぜってな訳で近くで入り口に行列があった蕎麦屋へ。入ってから知ったが並木藪蕎麦という有名店だったそうで。天ざる頼みました。美味かったッス。


天ざる、天ざる〜♪

蕎麦充も済ませ、後はビッグサイトに向かうだけ。しかしこのまま真っ直ぐ行っても午前中に着いてしまい一般列に巻き込まれてしまう。さて、どうしよう。と、ここで一昨日の帰りの海上バスが伏線。この時ビッグサイトから日の出桟橋経由で浅草に行くルートがあることを知り、じゃあ逆に浅草からビッグサイトにもいける筈だ。ってんで水上バス乗り場に行き、船に乗り込んだのでした。
そんな訳で、コミケ3日目の大晦日、私は隅田川クルーズを満喫してたのでした(浅草→隅田川クルーズって本当にただの東京観光だよ)。
天気は良いし、船内もそんなに人いないし、ゆっくりした揺れは心地良いし、で本当にまったりムード。うたた寝しながら隅田川を下る私。ああ、今からギスギスしたビッグサイトに行きたくねえなあ。体が全然臨戦態勢にならないよ。

ゆるゆると乗り換えポイントの日の出桟橋に到着。ここからビッグサイト行きに乗り換え、海上から戦場に上陸しようと思ったものの、乗り換えの待ち時間が1時間近くあり、海上バスで行くとビッグサイト到着が2時頃になるということで、さすがにそれは遅すぎるので、ここでゆりかもめに乗り換えて会場入りを目指したのでした。

12時半頃にビッグサイト到着。入場規制も解除されていて並ばずに入れたので丁度いいタイミングだな。
ここから東館を買い物しつつサツアイをかましていく。1・2日目に比べるとサツアイかます人数は多いよ(一桁だけど)。今回初サツアイは
マイカタさん、チバさん。
買い物とサツアイの後、3日目もコスプレ広場(西館上の方)行ってみたけど余りの人口密度の高さにカメラをケースから出すことも無く広場を一周して終わりました。


3日目のブツ

さて早めにビッグサイトを離脱。ここでふと隣のビルでやってる「となりのコスプレ博」が気になる。何年もコミケ来てるけど、こっちの方入ったこと無いよなぁ。今回のコミケは海上バスデビューしたので、ついでにとなコスデビューしてみるかってんで会場に入ってみました。
しかし入場料払って写真撮影登録して入ってみたもののアレだ。俺が完全にアウェイ感を感じるタイプの完全なコスプレイベントだ。コスホリの時は知り合いがいたりROMを買ったりとかあったけど、知り合いもいない中でサシで写真を撮るなんて私にはムリっす。
結局、カメラをケースから出すことも無く会場を一周して終わりました(本日2回目)。

となコス会場を後にして、今度こそ帰ることに。体力を振り絞って有明駅まで歩き、ゆりかもめの車内では体は新橋に向かっていましたが、魂は完全に名古屋に帰ってました。
もうここからは寄り道せずに直帰ですよ。しかし東京駅まで出たものの、下りの新幹線がまだまだ結構混んでいて、普通車の指定席は1時間待ちくらいになっている。でも疲れきっていて1分でも早く家に帰りたい、ってんで…グリーン車のチケット取ってやったわ! フハハ!(覇王の笑い)
グリーン車のチケット取るのは本が完売御礼した時、っつー俺ルールみたいなのがありましたが、今後ウチがイベントで完売することなんか無えよ! ってんで、年に1・2回のことだしグリーン車で帰ることにしましたよ。
車内では熟睡するかなぁと思ってたんですが、グリーン車に興奮してるのかなかなか寝付けず。Vitaでベン・トーとアイマスの最終話見てウルウルする簡単なお仕事をこなしていました。

名古屋に着いた後、現金にも体力が回復した私はコミケ3.9日目だーってんで、駅の近くのメロンブックスへ。冬コミ新刊入っていたけど、アレだね。男性向けのはがない本の多さは異常。
数冊冬コミ新刊を補完して、本年ラストサパーとして矢場とんで味噌カツ充した後、ようやく帰宅したのでした。荷物もそのままに笑ってはいけないと紅白をザッピングして年越しを見届けてから就寝。

1月1日(4日目)
あけおめー。昼前に自分がコミケ会場から送った宅急便の来宅で目が覚めました。この日は映画千円なんで街に出て映画観て、冬コミ新刊補完作業なんぞに勤しもうかななんてコミケ前は考えていましたが、疲れていたので完全休養日に。返却期限を迎えたDVDも見なかったことにして、ひたすらお家に篭ってTV見ながらグータラしてました。寝元旦終了。

1月2日(5日目)
元旦を完全休養日にしたおかげで外に出る気力が出てきましたよ。この日は昼から街に出ました。
まずはパルコのレストラン街で昼飯食おうと思っていたら真昼間に行ったら想像以上の混雑だったんで(いや、そんくらい想像しとけ)、大須に足を延ばしてそちらで飯を食うことに。しかしこちらも殆どの店が混んでいるんで、結局、名古屋人のソウルフード、すがきやのラーメンを。久々に食ったけど変わってないなぁ。ラーメンも変わってなかったけど五目ご飯変わらな過ぎワロタ。

そして大須観音で巫女さん充。いやね、臨時お御籤売り場の3人の巫女さんが全員レベル高くてね、もうヤバい。あれで全員ジンヴァー(業界用語)だなんて!(←それ間違いだから)
巫女さん分を十二分に補充した後、痛絵馬でも無いかなぁと思って探してみたら、
俺の理解を超える絵馬しか見つかりませんでした。

午後からは今年の映画初め。「
永遠の僕たち」。
ガス・ヴァン・サント監督の新作。一言で言えば「余命僅か恋愛モノ」なんだけど、短いけど一生懸命生きました的な押し出しは少なく、その感触はラストに降る雪のようにフワフワしたもの。
主人公だけに見える特攻隊員のゴースト(加瀬亮が好演!)が絡んでくるというのがユニークだけど、それ以外は設定も展開も以外とベタ。個人的には主人公にいまいち感情移入出来なかったんだけど、ラストカットの微笑みで全部許す。親父(故デニス・ホッパー)に似てるしな。

映画初めの後はとらのあなとメロンブックスを廻ってコミケ5日目。補完作業をして5日目終了。

そして、6日目、7日目と街に出ず近場でうだうだしながら年賀絵とレポを書いて過ごしました(レポが後半に行くに連れて段々雑になっていってるぞ)。

よっしゃ! レポを書き終えたんで俺の冬コミが終わったぞ!

という訳で今年もよろしくお願いいたします。


(画・文 P.I.L.)

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