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 2011年 12月
 

12月29日(日)
今日から冬コミですよー。
家を出る直前なのですが、明日のお品書きに若干変更が出たので急遽更新〜。

コミックマーケット81
12月30日(金)
東5ホール "ぺ" ブロック 55a
「RICK RUBIN」(リック・ルービン)


   

左:
新刊
”ODD FUTURE PRETTY GIRLS BEAT THEM ALL” (スイートプリキュア♪:オフセット B5 24P \300)

右:既刊
”AFTER THE THRILL IS GONE” (ハートキャッチプリキュア!:オフセット B5 24P \300)

既刊の在庫が数十冊見つかったので持って行きま〜す。
それでは今回は用件のみで失礼いたします。
良いお年を。


12月25日(日)
イブの夜は家で一人でチキンラーメンを食べながら録画したミルキィホームズの最終回を観た後、風邪薬を飲んで寝込んでいました。間借りです。

コミケ前日まで仕事なので、今日が冬コミ前最後の更新。
ってな訳で改めて告知ですよ。

コミックマーケット81
12月30日(金)
東5ホール "ぺ" ブロック 55a
「RICK RUBIN」(リック・ルービン)


そして当日のお品書き。

新刊


”ODD FUTURE PRETTY GIRLS BEAT THEM ALL” (スイートプリキュア♪:オフセット B5 24P \300)
(収録内容:イントロ/肉球/フェアリートーンのパーソナリティ/上から見ても下から見ても/エレン・ザ・ビート/エレン・ザ・キャット/エレン・ザ・ドッグ/ウーマン・イン・ブラック/DX4/プリキュアあそぶえほん「セイレーンをさがせ」/ミスター・ムーンライト/キッキュアス
赤字…描き下ろし。

当日はこの新刊1冊のみです。既刊は夏のハトプリ本は
書店委託で(在庫僅少になってますけど)、それ以前の本は売り切れとなっております。

ってな感じで。お待ちしております。
あとはいつもの注意事項。

1.私は衆人環境で絵が描けない為スケブはお受けしておりません。ごめんなさい。
2.私が想像以上に老いていてもツイッターでつぶやいたりしないように。

コミケ前日まで仕事なので、これがコミケ前最後の休みなんですけどね。色々準備とかしなきゃいけないのに。当日サークル飾るPOP絵とかも描かなきゃいけないのに…風邪を引いて寝込んでしまうとは。風邪の体を押してイブの日に街に出て自分に買ったクリスマスプレゼントが風邪薬に鼻炎薬に栄養ドリンクに入浴剤ですよ。
ってんでPOP絵は描けないわ、つり銭の用意も出来ないわ、サークルチェックも進んでないわですよ。まあ、いいわ(いいんか?)。

POP絵は描けていないのに(ちゅても新刊表紙絵のデータ加工で済ませるつもりですけど)、クリスマスってことであの絵を描いてました。そう聖誕祭絵。

聖たん祭2011

いつものようにマリみて的お絵描き掲示板の方にも投稿したんですが、品行方正な掲示板なので空気を読んで股間の尻肉の部分はトリミングして投稿したよ! (下乳の時点でもう品行方正じゃねえだろ)

メリクリ絵は描けたが、年賀絵どうしようかなぁ。辰年でしょ。タイバニ見てないから定番のドラゴンキッド描けないしなぁ。「それ町」のタッツンか、タッツンコスの誰かか…(誰でもいいんかい)。

土曜日は街に出て「
宇宙人ポール」観てきました。
オタク愛ある映画だったよ。映画の始まりの舞台がコミコン会場だしな。個々のネタは「ヒデェw」(褒め言葉)ってのがあるけど、メインの話の骨格は変なひねくれは無く至極真っ当で、元ネタに暗い人でも楽しめそう(勿論、知っていれば知っているだけ楽しめそうだけど)。実際俺も元ネタ半分以上分かってないけど、十分笑わせてもらったしね。そこいらは気になったら後でパンフレットの解説なり、映画雑誌なりで補完していけばいいんじゃないかな。
コメディは総じてギャップを描いた物だけど、ここで描かれるギャップは、宇宙人対地球人やオタク対一般人のそれではなく(それもあるんだけど)、アメリカ人対異邦人(エイリアン)のそれがメイン。劇中に出てくるキリスト教原理主義者は特におかしい人ではなく、アメリカに普通にいる人達だからね。

今回の冬コミ上京では映画館に行く予定は無いので、これが今年の映画納め。
ってんで年末恒例独り遊び企画。俺アウォード2011〜。

今年の5本
1.
ソーシャル・ネットワーク
(新しいルックスと堂々たる風格を兼ね備えたニュー・クラシック。ラストシーンで味わったカタルシス無き感動は唯一無二の体験だったので1位選出)
2.
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
(シリーズ過去作を一気にダサいものに押しやってしまった傑作。シリアスに振れ過ぎることなくアメコミらしいワクワク感を残しながらも現実社会とリンクした厚いドラマ性をも持たせる鮮やかさ)
3.
英国王のスピーチ
(この題材に目をつけた時点で勝利が確定したようなもの。ソーシャル・ネットワークとは逆でそれまでのエモーションの蓄積をクライマックスで爆発させる王道展開に涙せずにはいられない)
4.
ザ・タウン
(斬新でも衝撃でもないが、非常にきめ細かい丁寧な演出と演技で唸らされる優等生的映画。派手な視覚効果とか無しで「普通に面白い」映画を作る凄さ)
5.
スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
(ゲームとオルタナロックを血肉とした俺たちの映画。個人的にはおふざけが嫌味にならない絶妙な塩梅)

監督賞:マシュー・ヴォーン(X-MEN:ファースト・ジェネレーション)
(今作の手腕もさることながら、前作「キック・アス」6位は低かったかなぁって反省と、今年DVDで観た「スターダスト」(キック・アスの前に撮った作品)もユニークで面白い作品だったので)

主演男優賞:ジェシー・アイゼンバーグ(ソーシャル・ネットワーク)
(オープニングのマシンガントークからラストの更新キー連打まで、余分なモノを削り落とし、大事なモノまで削り落としちゃったんじゃないかと思わせる名演さを全く感じさせない名演)

主演女優賞:ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
(キャスティングの勝利っつーか、役と役者のイメージのシンクロが大きい部分もあるけど、あの役作り、具体的にはあの筋肉(特に背筋)に惚れた)

助演男優賞:ケヴィン・ベーコン(X-MEN:ファースト・ジェネレーション、スーパー!)
(2本合わせて。ちゅか作品の枠を超えて、今一番信頼できる役者の一人。こいつが出てりゃ間違いねぇ)

助演女優賞:エル・ファニング(SUPER 8/スーパーエイト)
(序盤の8mm映画撮影シーンでのリハーサル演技、そしてゾンビメイクで主人公に迫っていく場面での妖艶さ! 少女以上女性未満のこの瞬間にしか出せない魔法が確実にフィルムに焼き付けられていた)

とまあ、こんな感じで。
去年同様更に独り遊び感を増すために、今年映画館で観た映画を全て順序つけて並べてみたよ。
シネマハスラーと違って、観た映画は無差別選択じゃなくて、前情報と評判を入れてから観に行く映画を決めてるので、下位だからつまらないって訳じゃないよ。
ってのと、個人的好み・ハマりのランキングであって、作品の出来のランキングではないよ。
…と一応エクスキューズも入れておく(去年のコピペ)。

シネマランキング2011
1.ソーシャル・ネットワーク
2.X-MEN:ファースト・ジェネレーション
3.英国王のスピーチ
4.ザ・タウン
5.スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
6.スーパー!
7.イリュージョニスト
8.アジョシ
9.ミッション:8ミニッツ
10.猿の惑星:創世記(ジェネシス)
11.冷たい熱帯魚
12.イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
13.127時間
14.トゥルー・グリット
15.ブラック・スワン
16.ミケランジェロの暗号
17.エリックを探して
18.宇宙人ポール
19.ブルーバレンタイン
20.タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
21.インモータルズ −神々の戦い−
22.塔の上のラプンツェル
23.ワイルド・スピード MEGA MAX
24.グリーン・ホーネット
25.スプライス
26.メアリー&マックス
27.マネーボール
28.モンガに散る
29.ファンタスティックMr.FOX
30.ランゴ
31.映画 けいおん!
32.ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
33.RED/レッド
34.仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE対戦 MEGA MAX
35.生き残るための3つの取引
36.ゴーストライター
37.ピラニア3D
38.ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
39.コンテイジョン
40.リアル・スティール
41.カーズ2
42.ビューティフル
43.ムカデ人間
44.カンフー・パンダ2
45.50/50 フィフティ・フィフティ
46.ザ・ファイター
47.SUPER 8/スーパーエイト
48.アンストッパブル
49.コクリコ坂から
50.スカイライン−征服−
51.エンジェルウォーズ
52.世界侵略:ロサンゼルス決戦
53.ヒアアフター
54.キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
55.トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
56.シリアスマン
57.モールス
58.ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
59.GONZO −ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて−
60.キッズ・オールライト
61.マイティ・ソー
62.ウッドストックがやってくる!
63.神々と男たち
64.アンチクライスト
65.映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花
66.映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪
67.劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
68.スマグラー おまえの未来を運べ
69.パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
70.アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!
71.エッセンシャル・キリング
72.ステイ・フレンズ
73.アジャストメント
74.ハンナ
75.インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実
76.ロシアン・ルーレット
77.モンスターズ/地球外生命体
78.ウォール・ストリート
79.ツリー・オブ・ライフ
80.さや侍
81.白いリボン
82.ジャッカス3D

コメント:
4〜12位くらいまでは順位入れ替わってもおかしくないです。強いて言えばどれだけグッと来るシーンを思い出せたか。例えば10位はあの「ノォオオオ!」一発でTOP10入りしたようなもん。アレは今年映画館でシビれたシーンベストクラス。
7位は今年のベストアニメ。文字通りマジックが詰まっていました。
16、17位は事前に全くノーチェックだったのにネットの口コミで観てみたら面白かった枠。26、28、35位あたりもそう。
50位「スカイライン」が「世界侵略:ロサンゼルス決戦」や「トランスフォーマー」より上なのかよ!ってのがありますが、コレはラストの3日目のシークエンスとその後のエンドロールの映像の斜め上っぷりが俺の心に確実に爪痕を残したからw。このようにインパクトあるワンシーンで順位を上げたのは他には21位「インモータルズ」の戦いの神アレスの瞬殺シーンとか。
まあ40位台〜60位台くらいまではその日の気分によって順位に変動はあると思いますけど。
38位「ハングオーバー!!」前作は去年のTOP10入りですけど、今作が出来が悪いって訳じゃなくて構造がほぼ一緒でインパクトが薄れちゃったんでここまでずれ込んじゃったって感じで。TOP20入りでもおかしくないです。
同様に57位「モールス」、76位「ロシアン・ルーレット」のリメイク2作も同じような理由でこんな順位。オリジナル作を観ていなかったらもっと上に来ていました。
人によってはワーストのエンジェルウォーズ、そんなに嫌いではないです。いい部分もあるよねって感じで。ラジオの漏電で第1層の夢と第2層の夢がクロスオーバーする所とか好きよ。
映画プリキュア低過ぎねえ?って感じですけど…こんな感じです。ごめんなさい。最初に観た劇場版がハトプリなんで、どうしてもこれが基準点になっちゃうんです。映画ハトプリに比べるとそんなにでもないよね、って感じで。
下位の方。77位、低予算の割には、って褒め方も出来るんだけど、予算に応じて入場料が変化する訳でもないから「低予算の割には」だけじゃ厳しいかなと。79位、ごめんなさい。私にはよく分かりませんでした。いや、立派な映画なんでしょうけど。
80位はなんか段々前作を下回っていく感じが辛いです。凄い期待してるんですよ? 81位も立派な映画で年間ベストに選ぶ人もいっぱいいるんですけど、個人的にはハマれませんでした。最初子供たちが怪しいって言ってて最後子供たちが怪しかったで終わったんで「で?」って感じで。
んで82位。これが最下位なのはつまらなかったとか映画と言っていいのか、とかじゃなくて、声出して笑ったシーンとかもあるんですけど、とにかく「汗のカクテル」のネタが酷すぎた。映画館の中でマジでもらいゲロしそうになりましたもん。実際に唯一肉体的苦痛を与えられたという点でワーストに。それにこの映画の場合はワーストが名誉、みたいな所があるしね。収まりいいんじゃね?

では良いお年を。


12月18日(日)
へい。何か夕方当たりに「温度差ありすぎて風邪引くわ」なんて言ってたんですが、本当に風邪っぽくなってきました。
ってんでとっとと終わらせます。
原稿終わったんで休みを満喫したいです。

昨日は近所のシネコンへ。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。
今のアクション映画は無骨でリアル路線が主流で、今作はお話的には荒唐無稽の部類に入るかもしれないけど、これはこれでとっても楽しいよ。アクション自体はフレッシュだしな。
「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード監督初の実写映画ですが、アニメ出身だからか空間を立体的に使うアクションが上手い。TVCM等でよく見るドバイの高層タワーのシーンもそうだけど、ラストの立体駐車場の戦いとか感心しました。しかも迫力を優先させる余り何が起こっているか分かり難くなるという事も無い。
しかし何といってもスパイが使うガジェット類の楽しさ! クレムリンに潜入する時に使った、相手の瞳の動きを読み取ってリアルタイムで風景の立体CGを作成しスクリーンに映し出す装置とか、オラもう子供のようにワクワクしてしまったぞ。
あとトム・クルーズさん、年取ったけどやっぱかっこいいです。あの走りっぷりとかな。キャストの話で言えば、ロシアの特別捜査官役で、みんな大好き、「エネミー・ライン」のジャージが出てます。

今回のコミケ上京時に映画を観る予定はないので、来週の「宇宙人ポール」が今年の映画の見納めになる予定。
という訳で次回の間借りさん2は毎年恒例「俺アウォード」と去年から始まった「俺ランキング」をお送りする予定です。
ちなみに今年映画館で観た映画の本数数えてみたら、昨日のミッション:インポッシブルで81本でした。来週のを含めて82本か。去年が63本だったので増えたなぁ。でも結構週末フル稼働感はあったので、年間100本観るなんてのは未知の領域。無理無理。

あと今週のトピックスはアレ。PSVita買ったよ!
まだそんなに触ってないんだけどね。ツイッターのアプリとニコニコのアプリを落とした程度(多分そんなに使わないと思うが)。
ちなみにソフトはみんゴル6買っただけ。UMD Passportで持ってるPSPソフトのダウンロード版を購入しようとしたけど、俺の持ってるモンハンもシュタゲも未対応だった。

今日のお絵描きはちゃちゃっとプリキュア小ネタ×2。
1ネタ目。先日「今年の漢字」が発表されましたけど、それに絡めてのネタ。

プリキュア 今年の漢字・去年の漢字

2ネタ目。プリキュアはママンもいいよね、って話で、「プリキュアママンオールスターズDX」みたいな薄い本は無いのかと思った。コンセプトアートは↓みたいな感じで。

プリキュアママンオールスターズDX

左から響ママン、つぼみママン、ラブママン。

誰かこんな薄い本作ってください。冬コミで探してみるかな。


12月11日(日)
まさか2日で次の更新が来るとは思うまい。騙されたな!
ってんで間借りです。

まあ、2日なんで特に話すこともないんですけどね。
修羅場中の遅れを取り戻すように映画館行ったくらいですよ。てんで3本。なんかそんなに一生懸命観に行かなくても、という気が最近しないでもないですけどね。まあ、特に他にすることも無いしな。
ちゅか、もうここがただの映画感想日記と化しちゃっているけどいいのかしら…いいんだわ!

土曜日は街に出て先週観損ねた「
50/50 フィフティ・フィフティ」。
突然生存率50%のガンを宣告された青年の物語。難病モノながらユーモアも交え印象は爽やか。主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットを始め、とにかく役者陣がキュートで魅力的。事前の想像だともっと笑いが多いのかなと思っていたけど、予想してたよりシリアス寄りだった。でも、難病患者を茶化すことなく、だけど必要以上に聖人扱いすることも無く、ジョークも言うしナンパもするよ、と描くバランス感覚は好感。
演出も演技も過度にエモーショナルになり過ぎないリアル感なので、お涙頂戴な他の難病モノよりも、逆に大事な場面でグッとくるようになっている。結局最後はオンナかよってのはまあ個人の好みでw

そして日曜日はニチアサタイムの後、近所のシネコン行って2本ハシゴ。
まずは「
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE対戦 MEGA MAX」。
楽しかったよ。小さい子供にすら飽きる暇を与えさせない程、全編アクションてんこ盛り。しかし、仮面ライダー疎いんで詳しくは知らないんだけど、シリーズの蓄積によるものか監督の手腕か、アクションシーンが秀逸で(邦画トップレベルじゃね?)ライダーのバリエーションの豊富さも相待って全然飽きさせない。
TVシリーズの後日談としても秀逸なオーズパート。ゲスト的にWパートを挟み、TVシリーズ同様に楽しませてくれるフォーゼパートと、各TVシリーズのファンならマストな内容。クールなW、真面目なオーズ、熱血なフォーゼと各ライダーのキャラが立っているので4者の絡みも面白い。4人の絡みが短いのが惜しいくらいだ。
やたらとカメラアングルが斜めになるとか、最終決戦がCG感が強過ぎてゲーム画面みたいとか、気になる部分がないでもないが、楽しさの方が十分に凌駕してるのでOK。
なでしこのキャラは変身前も変身後もユニーク(こちらの想像の斜め上を行く設定だったが)で可愛い。特に変身シーンでちらりと見える脇腹な! オーズ女子の太もも分サービスとかもあって、そういう面でも充実。

あ、あと本編とは関係ないけど、豪華版パンフレットの方にはメイキングDVDが付いているんだけど、撮影の合間にゴス子役の子となでしこ役の子がユウキ役の子に両側からキスを迫る場面が素敵過ぎる。

昼飯を挟んで2本目「
リアル・スティール」。
ロボット版ロッキーなんて言われることもある映画だけど、単にロボットがボクシングするってだけじゃなくて想像してた以上に「ロッキー」でちょい驚いた。ドラマとしては非常にシンプルで、深みに欠けるという言い方も出来るのかもしれないけど、これだけ真っ直ぐならその熱さに十分満足できるよ、って感じ。
闘うのはロボットなので、元ボクサーの主人公の役割はセコンドになるんだけど、ロボットの機能の違いを利用して、ラストに向けてボクサーとして威厳を取り戻すように仕向けている展開は上手いなぁと思った。「俺はやったんだ!」ですよ。「ロッキー」ですよ。
ロボットのカッコ良さはデザインもあるかもしれないけど、動きも非常に重要なんだなぁというのも感じさせました。見た目は一番ダサいけど動きは一番いい主人公ロボットが一番カッコ良く見えるようになってるもんね。いや、「超悪男子」「苦痛」「拷問」のロボットもカッコイイんだけどねw(アメリカ人が漢字のタトゥーをカッコイイって思う感覚を反映してるんだろうなぁ)

去年の傑作(俺ランキング年間13位)「ゾンビランド」の監督・主演コンビによる新作「ピザボーイ 史上最凶のご注文」も気になってたんだけど、週4本はキツイっつーかメンドかったんで、これはもう年明けの正月休みに回そうかなぁと。来週は「ミッション:インポッシブル」を優先させるし、再来週はコミケ前最後の週末なので色々と準備しないといけないしね。

コミケ前準備と言えば、この週末はジーンズとスニーカーを買い換えたりとかあったんですが、やっぱカタログですか。
夏の時に冊子版殆ど使わなかったので、今回からはROM版のみの購入にいたしまして。
毎回カタログ開いてから「もっとサークルカット気合入れて描けばよかった…」と後悔するのが近年の恒例行事。
しかしカタログで自分の周りのサークルさんも判明すると、いよいよコミケも近くなったなぁと実感。

最後に今日のお絵描き。スパン2日でも絵日記だから絵を描くぜ。ちゅか、種明かしをすると先週更新するつもりのお絵描きが今週までずれ込んだというのが真相だ。
以前に比べるとTVアニメを見るようになった私。昔は年に1〜2作見ればいい方だったのですが、地デジ移行でHDDレコーダー買い換えた影響とかもあって(あと、まどマギの時に完全に乗り遅れてしまった事も大きく影響している)、現在は週に6〜7本見るまでに更生いたしました。
んで、「僕は友達が少ない」も見てるんですけどね。原作もとりあえず3巻まで読んでみたり。
という訳で今日ははがないネタ。携帯を買うエピソードがあったけど、若い娘さんはケータイにカメラがあると自分の裸を撮影する習性を持ってるって「がらくたストリート」で言っていたので、そういうネタ。

じがどり


↑画像クリックで光沢無しバージョンもご用意させていただきました。


12月9日(金)
おひさ! もう12月だよ!
でも冬の本が出来たぜ。
12月になったんで改めて告知。

コミックマーケット81
12月30日(金)
東地区 "ぺ" ブロック 55a
「RICK RUBIN」(リック・ルービン)


新刊はスイプリ本です。表紙はこんな感じ↓

また冬コミ直前になったら詳しい告知します。

これでゲームも出来るし、漫画も買えるし、映画も観に行けるぜぇ。
ちゅても、ゲームは封印してたけど、漫画買ってたし、映画館にも行ってたけどね。

ってんで初日(12月3日)に109シネマズ名古屋へ「
映画 けいおん!」観に行ってきましたよ。
ネット予約開始の3日前に即効で朝一の回の座席を予約しましたよ(さすがにTOHOシネマズ名古屋ベイシティの深夜上映には行かなかった)。ついでに昼からの「タンタンの冒険」もIMAX3Dで予約しましたよ(本音を言うとこっちが本命)。

座席予約してあるんで慌てることもなく当日の朝劇場に行ったら劇場の外に長蛇の列。しかし、これは物販列。別にグッズはいらないので列を余所目に劇場に入ろうとしたら、ネットチケット組も別の列に並んでからじゃないと劇場に入れなかった。
ちょい待ってから劇場に入って、グッズはいらないけどパンフだけは欲しいからパンフ売り場に行ったがここでも列が。一応並んだが、なかなか列が進まず、このペースだと上映時間に間に合いそうに無いのでパンフは映画観た後に買うことにしてとっとと列を離脱して劇場の中へ。しかしチケットは完売しているはずなのに上映1分前になっても座席の埋まりは半分ほど。お前ら物販列に並び過ぎだw。

んで映画の方だけど…ごめん、けいおん侮っていたわ。想像を超えて良い映画だった。良質の音楽青春映画として、けいおんを全く知らない人や、萌えアニメだろ?って偏見持ってる人に先入観無しに観て欲しい。隣に座っていた兄ちゃんは号泣メーンだったぜ。
映画だからって変な気負いは無く、HTTのメンバーは普段通りのパフォーマンスを見せているので悪くなろう筈はなく。TV版でも魅力だった、些細な仕草や表情や台詞や背景の演出のきめ細かさがしっかりしているので、ホント観てて気持ちいい。
「あずにゃんへの曲作り」という背骨を通しているため、単なる面白エピソードの羅列にならず、立派な1本の映画として成立している。あと、ライブって楽しいね!ってのが十分に伝わる演奏シーンの充実ぶりも良し。最初の演奏(?)シーンもカッコ良くて、けいおんで「カッコ良い」って感想が出るとは意外だったよ。

けいおん観た後パンフ見ながらサイゼリアでのんびり昼飯食っていたら、タンタンの冒険の上映時間をすっかり勘違いしてて、とっくに上映が始まっており俺涙目。IMAX3D版、チケット高かったのに…。

結局翌日に近所のシネコン行って「
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」観たった。
楽しかったよ。スピルバーグ先生久々の自身監督作(プロデュース作はマイケル・ベイからコーエン兄弟までと多かったが)。前作「クリスタルスカルの王国」よりもよっぽどインディー・ジョーンズらしい大冒険活劇だった。CGアニメになってさまざまな制約から解放されたスピ先生の演出がはっちゃけまくり。特に実写じゃまず無理なカメラワーク。
3DCGアニメっつーことだけど、映像自体には特に技術的革新は無く(撮影技術的にはあるのかもしれないけど)、3D感もそんなになんだけど(多分2Dで観たとしてもそんなに印象変わらなかったと思う)、魅せ方がとにかく他の凡百の監督との格の違いを見せつける。
船の中での導火線をつけたり消したりしながらの戦いや、クライマックスの高台から港まで1カットで一気に駆け下りながらのチェイスシーン等、高度に計算されつくしたカメラワークを考えさせる暇も無く流れるように体感させていく技量にはもうその凄さに思わず笑ってしまいました(まあゲーム的っちゃあゲーム的なんだけど)。

あ、そうそう。映画館でタンタンの冒険観たら、あの「47RONIN」の予告編やってた。忠臣蔵をキアヌ・リーヴス主演でハリウッドリメイクって話を聞いた時は、成立するのか? と思ったけど、予告編観たら時代劇っつーよりかなりファンタジー寄りになっていて、ああ、そういう方向性ならアリかなと思った。

最後に最近の査収物は「よつばと!」11巻(あずまきよひこ)、「ZUCCA×ZUCA」2巻(はるな檸檬)、「世界で一番正しい吸血鬼の飼い方」1巻(まいたけ)といった布陣で。

ってんで今日はZUCCA×ZUCAにけいおんを混ぜてみたよ。

「ZUCCA×ZUCA」は、○○が大好き! というパワーに満ち溢れた(というかそれのみで構成された)漫画なので何にでも応用が利くよねぇ。


(画・文 P.I.L.)

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