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2011年 7月 
 

7月31日(日)
コンビニのおにぎり売り場で「呂布」っておにぎりがあって、何じゃこりゃ? と思ってよく見たら「昆布」だった。
間借りです。

なんか休日の使い方が下手になってきてるなぁ。
結構早い感覚で週末が来るなぁって感じなのに、週末になると結局何も出来ずに終わってしまう。
もう再来週は夏コミですよ? 宅配便搬入受付は来週中なんで、今回こそは忘れないようにしとかないと(多分忘れる)。

あ、そうそう。夏コミの本が届きました〜。これで夏の新刊が出るよ〜。
そういや今回はハトプリ本の方は仕上げデジタルなんスよ。ペン入れ・ベタまではアナログなんですけど、トーン作業と写植をデジタルで済ますべく、コミックスタジオ買ったんですよ! デビューですけど。デジタルのトーン作業楽すぎワロタ。つてもまだ使い慣れてないんで時間かかった割にはそんなに凝った事は出来なかったんですけどね。
んでその延長線上で入稿もデジタルで。初のデジタル入稿で仕上がりがどうなるか不安だったんですが、想像していたほど外れてはいなかった(若干は予想より外れてたんだ)。
新刊に関しての詳しい告知はまた来週あたりの更新で。

あ、で、この週末だったんだけど、原稿が終わったんでゲームやるぞーって思ってたんだけど、結局PS3は起動せずに終わっちゃった。PSPのシュタゲも進みが遅いなぁ。PSPはコミケ上京の時に持っていって少しでも進めよう。移動時間とかはたっぷりあるしな。ちなみにシュタゲはアニメは見てません。

上京っつったら、今回の「上京時に名古屋でまだ公開してない映画鑑賞会」どうしようかなぁ。「エッセンシャル・キリング」か「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」か「モールス」(名古屋でも公開されてるんだけど、劇場が遠すぎるんだよ)か…。
この上映会は前回(10年冬)が「キック・アス」、前々回(10年夏)が「瞳の奥の秘密」、その前(10年春)が「渇き」、と傑作に当たることが多いんだよねぇ。

あ、で、この週末だったんだけど(2回目)、土曜日は街に出て、先週2日も映画館まで足を運んだのに見逃している「モンスターズ/地球外生命体」を。
低予算SFパニックスリラーっつーと今年公開された「スカイライン−征服−」を思い起こさせるが、あっちが「予算の割にスケール感のある画」なのに対しこっちは「予算なりの画でスケール感のある世界を想像させる」っちゅう方向。同じ低予算っつっても多分モンスターズの方が桁違いに低いんだろうけど。

スカイラインは結構はっきりエイリアンを見せるけど、モンスターズはモロ見せは控えて、通常の風景にリアリティラインが下がらないようギリギリの範囲で何かを追加する感じの画作り(エイリアン注意の標識類とか、遠くの空を飛ぶ戦闘機とか)。まあ結局「低予算の割には」が枕詞に付く物言いになっちゃいがちな映画。
モンスターズの監督は新しいハリウッド版ゴジラの監督に抜擢されたとか。130万円でのこのK.U.F.U.(工夫)っぷりで、ビッグバジェットを使ったらどうなるのかは楽しみ。
あと、パンフが無いっつーのはどういうことよ。こういう作品こそプロダクション・ノートが読みたいのに。

映画の後は大須まで足を延ばしました。夏コミで消費するであろうTシャツ分を補充するために。コメ兵でユーズドTシャツを3枚ほど購入いたしました。あと、祭りをやってたんで、屋台で買い食い。まあ、大須は来週も行くんですけどね。コスプレパレード見に。

んで日曜日はまずはニチアサタイム(今日のニチアサは「題名のない音楽会」まで)。
今日のお絵描きは今回のプリキュア見た後、ビートさんを描いてみました。

あのペアルックを着た時が真に受け入れられた時だと思うんだ。どこで売ってるのかは分からないけど。

ニチアサタイムの後は近所のシネコンで映画ハシゴ。
1本目は「カーズ2」。
ディティールの細やかさの方が前面に出てしまって、メインのドラマ部分が埋もれてしまっているせいか、近年の神がかったピクサー作品群に比べると感動度は薄め。ただし冒険アクションアドベンチャーとしてはトップクラスの出来。結構本格的なスパイ映画ノリ。
ドラマ部分に関しては、主人公成長問題が前作で解決してしまっているってのもあるわな。なんで、今回はメーターの方が主役。ちゅてもメーターが成長しちゃうとキャラ変わっちゃうので、一度自信を失ってそれを取り戻すっつードラマメイキング。
同時上映短編はトイ・ストーリーのケンとバービーが主役の話だったんだけど、3でもそうだったけどケンの挙動はホントに面白いな! ウッディよりもずっと外見は人間に近いのに、動きは人形間接の限界を感じさせるギャップがたまらん。特にトコトコトコと走る所なんか本当に好きで、見る度に笑ってしまう。

昼飯を挟んで、2本目は「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」。
特盛&濃味のいつものベイやん風味。二言目には「もっと長尺で観たかった」と言ってしまう私でも、最後の戦闘は「長えよ!」って突っ込んでしまった。いや、凄いんだけどね。思いついたものは全部詰め込むベイやんなりのサービス精神の表れなんだろうけど。
そのクライマックスは「主人公が何らかの未知のパワーの源のために戦場の真っ只中を走り回る」っつーシリーズおなじみのパターン。今回は前2作よりは戦闘シーンが分かりやすい様な気がした。
前半の方は人間パートが完全にコメディパートとして分離していた感じ。主人公の両親だけでもコメディパートとして十分な撮れ高があるのに、さらにそこに「ハングオーバー」シリーズのミスター・チャウ役でおなじみのケン・チョンやジョン・マルコヴィッチ御大も投入する大盛りっぷり。ケン・チョンは面白かったけどマルコヴィッチさんまでわざわざ起用する必要あったのか?

最後にもう1ネタお絵描き。ヌルオタ女子高生。

フロスティング・オン・ザ・ビーター

ゆるゆりはアニメ見てます。


7月25日(月)
やたー。
おわたー。
入稿したよー。
これで、問題が無ければ夏コミで新刊が出るよー。

今週最大のニュースと言えば、CG定点観測さんの休止。ありがたいことにウチも毎回お世話になっておりました。絵日記更新して20分程度で捕捉されてたりして度肝を抜かれることもしょっちゅう。履歴を調べたら、ウチは2003年3月24日から、373回紹介させていただいてました。

次に大きいのがアナログ放送終了かな。終了の瞬間は外出してたんで見れなかったんですけどね。でも、アレだろ? どうせ各テレビ局が一斉にアナログ放送終了のテロップ出してる時に、テレ東はアニメやってたんでしょ?
ちなみに深夜12時の停波の瞬間は見れました。各局が砂嵐の中、テレ東はもちろんアニメやってました。
これでアナロ熊は死に絶え、地デジカは職を失い、草ナギ君は使命を終えて母星に帰るのか(どこだよ)。

原稿終結宣言したので久々にPS3を立ち上げたよ。ってんでL.A.ノワールをちょろっとだけプレイ。さわりだけなんでまだ何とも言えないんですけどね。でも休日にゲームって久々だなぁ。
ちなみに携帯ゲームの方はPSPのシュタゲを続けてますよ。ペースはめっさ遅いんですけど。このペースだと終わるのいつになるんだろ…。購入して3週間経つけど、まだチャプター2…。

そういや査収物話全然してなかったなぁ。漫画はちょろちょろ買ってますよ。
今週買ったのは、「ZUCCA×ZUCA」1巻(はるな檸檬)。web版モーニングに連載されている、ヅカヲタ(宝塚オタク)の生態を描いた1Pショートコミックの単行本化。オモロイ。自分の知らないオタクの世界って新鮮。でも根っこの部分は俺たちと変わらないという。

今日のお絵描きは、まど☆マギ絵。つーても変化球ですけど。
ほむら「まどかが天才になった」』っつー、まど☆マギSSが面白過ぎた。爆笑と戦慄と感動。完全にプロによる犯行。
ってんで、このSSに出てくる天才まどかさんをお絵描き〜。

天才まどかさん

観たい映画が溜まってきてるんで、原稿も終わったし観に行くしか、という訳でこの週末も映画館へ。
金曜日の仕事が定時で終わったんで、仕事帰りに映画館寄って観損ねていた「ビューティフル」を。
何はともあれハビエル・バルデム。熱演っつーレベルを超えて、スクリーンに映っているだけで画面がグレードアップする存在感。共演陣も良かったんだけど(特に奥さん役の女優)、激しくハビエル・バルデム。多分、グッとガッツポーズをしただけで点が入る。
主人公が死者と交信出来るという設定があったのに驚いたが、映画のメインエンジンになりそうなその設定をアクセント程度の使用に抑えているのがユニーク。ちゅか、それいるの?って設定もちょこちょこあるけど。
あと、やっぱ俺は映画の始まりと終わりがリンクする構成に弱い。アバンタイトルで映し出される2つのシーンの意味がラストでは分かるところとか。

んで、土曜日は街に出かけて午前中は「メアリー&マックス」。
洗練され過ぎないストップモーションアニメでファニーなルックスなんだけど、中身はビターな大人のドラマ。映画館の中で泣かされたぜ。
オーストラリアの少女とニューヨークの中年男との20年以上に渡る文通を通した友情の物語。孤独とコンプレックスを抱えながら、言葉を紡いでいく2人に心打たれる。ブラック気味のユーモアもふんだんに挟まれるので、重苦しさは無し。

メアリー&マックスを観た後、別の映画館に移動して昼から「モンスターズ」観ようと思ったら、何と満席で入場できず。次の回は6時間半も後なのでこの日は諦めて次の日回しに…って日曜日の昼に映画館行ったらまたしても満席で入場できず。ウワアアン! モウコネエヨ!
来週回しかぁ。でも来週は来週でトランスフォーマー3とカーズ2が公開されるからなぁ。

もう1ネタお絵描き。ヌルオタ女子高生。

フロスティング・オン・ザ・ビーター


「超熱帯夜orgy」は月間(祝月刊化)ホットミルクに連載中の黒咲練導先生の漫画。解説文をそのまま書けば、「水商売で働く二人の女が、たまの休み、蒸し暑い夜をだらだら過ごすだけの、ドキドキ☆ドラマチックSFストーリーである。」だそうで。

ふとましいエロ絵を描くのは楽しいなぁ〜。


7月18日(月)
サボり月間中の間借りです。
原稿やってます。
ハトプリ後日談本の方はキリがついたよ。
表紙はこんな感じ。

分かりやすさ優先にしたら今一面白みに欠けたが、考えてみたら俺の本の表紙っていつも面白みに欠けているんだった。

そして、現在2冊目がどうにかならないかと奮闘中です。
そこんとこヨロシク。
また、イベント前になったら改めて告知しますけど。

あ、ゲームはやってないよ! L.A.ノワールは買っちゃったけど!

先々週の週末は映画館にも行かず(気になる映画はあったんだけど)、家に篭って原稿やってたんですが、先週末はゴールが見えてきたからか、映画館行ってきたヨ。

土曜日は、噂になっている「ムカデ人間」を。
ホラーなんだけど、余りにも突き抜けた変態性にもう笑うしかない! 劇中ムカデ人間が完成した後、調教に入るくだりはコントの領域に突入してしまっている。
また、ムカデ人間の先頭となる関西弁のヤクザ役の日本人俳優がいい味を出してる。台詞がストレートに伝わるので、とても感情移入しやすい。クライマックスの「よっしゃあああ!」の叫び声で館内大盛り上がり。

ムカデ人間を観た後、帰ろうとしたら久屋大通公園でナゴヤオクトーバーフェストってのをやっていたので寄ってみる。屋台大好きー。
しかし、折角のイベントなのにソーセージだけ食って帰るのももったいない気がしたので、普段酒は全く飲まない私だが、ビールを2杯ほど飲んでみましたよ。お酒には詳しくないのでテケトーに選んで、エルディンガー デュンケルとシュパーテン ラガービール。ダークビールは美味しかったな。
あ、オクトーバーフェストっつーことでちゃんと民族衣装のお姉さんもいたよ!

しかしビール2杯は完全に私のキャパシティーオーバーで、頭をズクンズクンさせながら帰宅しましたとさ。

日曜日は近所のシネコンで「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」。
完全に一見さんお断りっつーか、おさらい的な説明は何も無く前作の続きから始まる。キーワードとかの説明台詞的なものも無いので、アレ? こいつ誰だったっけ? ってな感じになることも。シリーズ最終作なのでこれまでの色々な伏線も回収されるんだけど、前作の登場人物すらろくに覚えていない私にとっては、その伏線自体の記憶がおぼろげになっているというw
タメの部分だったPART1と違い、やはり今回は全面戦争だってんでアクションシーンは派手。ホグワーツ最終決戦のシークエンスはもっと長尺で見たかったぜ。あと、ドラマ的にはハリーよりも、スネイプ先生周りのドラマの方がグッとくる。
あと序盤でベラトリックスの衣装を着ているハーマイオニーがエロい。特に胸元。シリーズを追いかけてきて、「賢者の石」のあの幼女がこんなにエロくなったのかと思うと、感慨深いものがあるぜ。

こないだのアメトーーク!!で「絵心ない芸人」ってやってたけど、笑ったけど、俺もいきなり、自転車に乗った人とか石川遼のナイスショットとか描けと言われても描けないよ!
折角のテレ朝なんだから、絵心ない芸人にプリキュアとか描かせたら面白かったのに。と思って、絵心ない芸人がプリキュア描いたらこんな風になるんじゃね? とシミュレーションしてみた。

絵心ない芸人が描いたプリキュア

それじゃあ、もう一頑張りします。


7月5日(火)
へい、もう7月ですよ。
絶賛サボり中。間借りです。
原稿やってます。
ゲームはやってないよ! 買ったばかりの龍が如くも封印中。LAノワールも原稿終わるまでは買いません宣言。
あ、でもこないだPSP版のシュタゲ買いました。電車での移動時間中しかプレイしてないのでこれはセーフ。

先週末、先々週末は週2本ペースで映画館行ったんですけどね(それはアウトだろ)。

ロシアン・ルーレット
「13/ザメッティ」のハリウッドリメイク(監督はオリジナルと同じ人)。中身はほぼオリジナルのまんま。他のプレイヤーや警察の描写が少し増えた程度。集団ロシアンルーレットというアイデアはやっぱインパクトあるが、ルールがシンプル過ぎて、緊張感はハンパないが、戦略や駆け引きの入る余地が無いのもまんま。
っつーことで、この余りにも非日常的空間を堪能出来るかっつうことなんだけど、オリジナルの魅力だった、良い顔の男達大集合という点では今回も良かった。ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、マイケル・シャノン、50セント…という俺得キャスティング。端の方ではドン・フライも顔を出してる。特に狂気をかもし出す演技に関しては現在ハリウッドトップクラスのマイケル・シャノンはハマってます。

SUPER 8/スーパーエイト
70-80年代のスピルバーグ先生を髣髴とさせる王道派娯楽作品。必要な要素は全て揃っているので面白かったけど、後は各要素をもっともっと掘り下げてくれればってのが個人的要望。
スピ先生直伝の、画面内での情報の見せ方・隠し方はホント絶妙。ファーストカットの工場内の看板だけで何が起こったのか判らせる所とか、序盤のガソリンスタンドで何か惨劇っぽいのが起きてるんだけど回転する看板で上手い具合に全貌を見せない所とか。
あと、スピ先生を超えた所があって、それがヒロインの素晴らしさ。エル・ファニングたん(ダコタ・ファニングの妹)が最高なんである。最初自主映画のリハーサルで見せる演技とか、その後でのゾンビメイクで主人公に寄っていく時の表情とかもうたまらん。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
楽しかったよ。基本構造は前作を踏襲し、個々の要素をパワーアップさせるという正統派のパート2でした。
基本構造は前作を踏襲、なんだけど、そんなに変えなくていいの?ってくらい変えてないので(前作の時点でもう完成形だったからかな)、新鮮な驚きは前作を観た時程ではないけど、個々の要素は本当に前作よりヒドく(褒め言葉)なってます。そして前作同様最大の笑いどころ、エンドロールで館内大爆笑。
シリーズ物の楽しみが味わえる、前作踏襲型の続編なのでやっぱ、前作観た方が楽しめるかと。

マイティ・ソー
もう最初から「アヴェンジャーズ」ありきで製作されてるのな。メインストーリーでがっつりSHIELDが絡んでくるし、ソーの映画っつーよりは、「アヴェンジャーズ:ソー紹介編」といった感じで、アクションやセットは派手だがドラマ的には淡々とした印象。カルチャーギャップ的なコメディ描写はオモロかったので(ソーの仲間が地上に降りてきて、ソーに出会った時のコスプレ丸出しの格好での笑顔の描写が白眉)個人的にはもうちょっとあってもよかったのよ?
アヴェンジャーズありきが押し出されているので、エンドロール後のおまけ以外にも、中盤でアヴェンジャーズに出てくるあのキャラが顔見世してたりしています。
あと浅野忠信は予告編での映像がほぼ全出番くらいの覚悟で観たら、想像以上に結構出番があったよ。台詞は数えるくらいしかなかったけど…。

そんな感じで。
原稿に戻ります。

お絵かき。
夏コミ合わせでの某所への寄稿で描いたエロイラスト〜。

「咲 -Saki-」の国広一…のコスプレをした人(胸があるのはそのせい)。

じゃあまた2週間後くらいに。


(画・文 P.I.L.)

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