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  2011年 6月
 

6月19日(日)
前回の日記で言い忘れてたけど、夏コミ受かったんでサボりがち月間に突入してますからね。
ってんで早速先週お休みさせていただいたんですけど、先週・今週の週末はちゃんと映画観に行ったり、龍が如くやってたりしました(あかんがな)。

先週の週末は近所のシネコンで2本ハシゴ。
まずは「
さや侍」。
変なバランスの映画だったなぁ。最初は笑って最後は泣いて…ってパターンなんだけど、作品内のリアリティラインがふわふわし過ぎてて、個人的にはハマれなかった。

次に「
X-MEN:ファースト・ジェネレーション」。
前評判通りのシリーズ中ベストだったよ! 世界中を股に掛けキューバ危機をクライマックスに持ってくる舞台設定に、スケール感・緊張感共に過去最高。ボンド映画のような風格さえ(マイケル・ファスベンダー演じるヤング・マグニートーが格好いいんだ。コレが)。
人間ドラマとしても過去ベスト(プロフェッサーXとマグニートーとミスティークのその後の立ち位置に思いをはせるとグッとくる)。
自信にあふれ若干エゴイスティックな所すらある若いプロフェッサーXのキャラも面白い。あと、60年代ならではのファッションやセットがクール。特に敵方キャラのファッションとか、セレブロのプロトタイプのアナクロ感とか。

さすが「キック・アス」監督のマシュー・ヴォーン。信頼出来る男だぜ!
あ、あと序盤に出てくるロリミスティークたんが可愛いかったことは付記しておく。

んで今週末も2本(原稿しろ)。
土曜日は街に出て「
127時間」。
険しい渓谷で落石に腕を挟まれ身動き出来なくなった青年が127時間後に奇跡の生還を果たした実話を基にしたドラマ。
単なるサバイバルドラマではなく、絶望的な状況に人のみが持つ意志の力で立ち向かい乗り越える、という荒木飛呂彦ばりの人間讃歌であり生命讃歌。ジョジョが好きな人はハマるかも(特殊な能力は出てこないけど)。
ほぼ全編、渓谷の狭間に男が一人、というシチュエーションながら、あの手この手の演出技術の駆使と、主演のジェームス・フランコの熱演で持たせるのはさすが。

日曜日はニチアサがゴルフで潰れたんで、朝一で近所のシネコン行って「スカイライン−征服−」。
最初にシナリオありきなのか予算ありきなのか知らないけど、エイリアン侵略モノを非常にミニマムな視点で描くというアイデアは嫌いじゃなくてよ。地球全体級の事態が起きているのに映画内では舞台は一つのマンションの敷地内に限定されるよう脚本をやりくりしている。
でも「予算の割りにVFXがしっかりしている」だけがウリじゃ弱いかなぁ。シナリオ的あるいは見せ方的なフレッシュなアイデアが…あれば良かったんだけどねぇ。ただ、最後の最後でトンデモ映画の領域に一気にアクセルを踏み込んでいく終わり方は確かに心に引っかき傷を残すw 少なくともエーッ!?ってなることは請け合い。

最近気になる予告編のコーナー。
The Girl with the Dragon Tattoo
デヴィッド・フィンチャーの新作は「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のリメイク。「ソーシャル・ネットワーク」の予告編ではレディオヘッドの「クリープ」のカヴァーが印象的でしたが、今回のカヴァー曲はレッド・ツェッペリン「移民の歌」! トレント・レズナーとカレン・Oによるもの。音源はサントラ待ちかしら。音楽のビートに合わせて次々とカットが切り替わっていくのがクール。特にラストのタイトルが出る所とかは音楽との相乗効果でめっさ格好良い。

荒川アンダーザブリッジ
アニメ化もされた中村光の人気コミックをまさかの実写化。7月にTVドラマ。来年2月に劇場版公開。
しかし動画だと更に異物感ハンパねぇなw いくら中身が小栗旬に山田孝之だとはいえ…。

絵日記更新するからには何かお絵描き…なんですが、映画だの、ゲームだの、原稿だの(一応やってたんですよ?)でお絵描き時間が無かったんで、昔描いて没にした線画をサルベージしたんでそれでも上げておこう。ラブプラスの凛子。


6月6日(月)
涼宮ハルヒ読み終わったよ!
「分裂」だけど!
想像してた通り、かなり内容を忘れていたw。これでやっと発売日に買った「驚愕」を読み始めた間借りです。こんばんは。

にしても、「分裂」と「驚愕」を続けて読むと、挿絵がとても同じ人が描いたとは思えない。4年の時間の経過っつーよりは、単に「分裂」の時、いとう先生忙しかったんだなぁと。

先週末は全国的に夏コミ当落発表フェア開催中!
っつーのにいきなり絵日記更新が遅れてしまいました。いや、後で書くけど、日曜日は終日出掛けてて家に帰り着いた時は疲れ果ててて、日記を書く余裕が無かったんだ。

では早速当落発表ですが、

8月13日(土)
西地区 "り" ブロック 07a
「RICK RUBIN」(リック・ルービン)

です。受かったよー。

んでこの週末は何やってたかっつーと、映画館は行ってないんス。
今年に入ってからずっと毎週末映画館行ってたんですが、ここで記録が途切れてしまいました。代わりにっつーか、土曜日はTSUTAYAで借りてきた「デイブレイカー」と「クレイジーズ」観ながら原稿描いてたんですよ。あとポータル2を少々。現在チャプター8に突入した所。龍が如くまでにはケリを付けたいところ(原稿やれ)。

んで、日曜なんですが、去年行って楽しかった、名古屋・栄一帯のライブハウス、クラブで行われていたクラブサーキット型フェスティバル「
SAKAE SP-RING」行ってましてん。

去年同様、日曜日は翌日仕事ということで体力使いたくなかったんで、土曜日1日だけ参加する予定だったんですが、金曜日にコンビニで前売り券買おうとしたらなんと土曜日のチケットがソールドアウト。当日券も無し。何と! THE BAWDIESのせい?(それだけじゃないだろうけど)
どっちみち邦楽不勉強な私は1日目も2日目も殆ど知らないアーティストばっかなんで違いは無いし、何しろ前回楽しかったんで行かないのはもったいないんで日曜日分の前売り券を購入。

という訳で日曜日はプリキュア観た後は1日中街に出てライブをハシゴしてあちこちフラフラ歩き回ってました。
アーティストチョイスはもう殆ど勘であてども無く。

栄に到着してまずは麺屋ここいち(愛知県のみにあるココイチ経営のカレーラーメン屋)で腹ごしらえ。クラブサーキットイベントなんで音楽だけじゃなく飯も楽しまないとね。冷やし辛まぜそば(もちろんカレー味)を腹に打ち込んだらチケットをフリーパスに交換していざ出陣。

1組目。初動にして今日の本命は去年見て凄え良かった片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ@OZON 12:00)。
去年同様、初見の客でもガッチリ掴む盛り上げ方は職人芸の域。1曲目からフロアを揺らせ、一組目から汗だくになってしまったではないか。責任とってもらうぞということでTシャツとタオル購入。

2組目、今月のロッキンオン・ジャパンでたまたま名前を見かけたからという理由でオズ@R.A.D 13:15)。
ゴリゴリのミクスチャー系サウンドにキャッチーな女性Vo.とメロディいう組み合わせでめっさ盛り上がってました。前方ではクラウドサーフもバンバン。 

3組目はちょっとまったりしようかとブルーノートに移動してジャンク フジヤマ@NAGOYA Blue Note 14:00)。
80年代にタイムスリップしたかのような清涼感溢れるシティポップを聴かせるAORシンガー。この日のステージはギター2本とVo.の3人編成。アコギ2本の絡みも流麗だったが、山下達郎を彷彿とさせる伸びるハイトーンボイスが素晴らしかった。

ここで音楽はちょっと休憩して、久屋大通まで足を伸ばしてとらのあなへ。途中で飯食ったり買い物楽しんだりできるのがクラブサーキットイベントの楽しいところですが、SAKAE SP-RINGの最中にパスぶら下げてとらのあなに寄ってるのは、2日間合わせても俺を含めて5人もいまい。
結局とらのあなではフリーペーパー貰っただけで、近くのロッテリアで軽く一服。

4組目はとらのあなに近い会場でアシガルユース@MUJICA 16:00)。
ガリガリガリクソンとタイムマシーン3号のボケみたいな2人のフロントマンのインパクトが強烈だが、音楽自体はメロディが立った王道的なポップロック。ステージ上のアイドルチックなアクション混みでギャップ萌えで楽しい。 

その後オアシス21寄ってスタバで一服(一服してばっかじゃねーか)。

5組目、the武田組@club JB'S 17:15)。
フォーク、ブルース・ベースの男汁満載ロックンロール。ビックリするくらい垢抜けなかったがw、その分暑苦しいくらいに熱かった。特に「ちっちゃい野獣」といった趣のVo.のオッサンのキャラの立ち具合は異常。残念だったのは客が少なかったこと(20人くらいしかいなかった)。この「ロックンロールの珍獣」はもっと多くの人に目撃されても良かったのに。

6組目はtwitterでオススメされたSIBERIAN NEWSPAPER@NAGOYA Blue Note 18:00)。
バイオリンをセンターに据え多国籍的音楽を奏でるインストバンドっつーことで優等生的な優雅な音楽を想像していたら、ライブではロック的ダイナミズムを結構備えていたのは嬉しい誤算だった。 

そして最後にクラブクアトロを覗いてみる。目当ては数少ない知っているバンド、ザ50回転ズ。入れ替え制ではないので、土曜日は客の回転が悪く終日入場規制がかかっていた状態だったようで、クアトロ入れなかったらここで終了しようかと思っていたんですが、客層が被りが少ないせいか、前のアクトのねごとが終わったらクアトロから出てくる客が多くて無事入場することが出来ました。

ってんで締めの7組目、ザ50回転ズ@CLUB QUATTRO 19:00)。
緩急なんかクソクラエとばかりに全編フルスロットルと突っ走る。チクショー、明日仕事だから後方でまったり見ようと思っていたのに、結局フロア中央で汗だくになるまで踊り狂わされちまったじゃねえか! にしてもフロアで踊り狂ってる奴らが一様に満面の笑顔だったのが印象的だった。

ここで完全に体力を使い果たしたので帰宅したのでした。疲れたが楽しかった。楽しかったが疲れた。また来年来よう。
んで、家に帰ってすぐ寝たんで、日記書く余裕がありませんでした。

お絵描き。
夏コミ受かってたんで、原稿描かねば。一応マリみて島なんだけど、新刊予定はハトプリ後日談本…。
んでハトプリ後日談漫画描き進めなければ。

私の妹がこんなに黒いわけがない


これでもまだまだ枚数足りないなぁ。
もう、まどマギ本との2in1にするか? 


(画・文 P.I.L.)

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