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 2011年 3月
 

3月27日(日)
よう。俺だよ、俺。
TVの方もバラエティ番組が総集編ながら戻ってきたりとかしてますね。
今、フジで特別音楽番組をやってたりしています。ビートたけしが、空気が読めない人達として
「僕らは歌うことしかできません」と言って全然知らない歌を延々歌う全然知らない歌手」なんて言ってましたが(この番組のことじゃないけど)、個人的には「ブラス!」という映画のパンフにあった「音楽は世界を変えることは出来ないが、何度でも人の心を変えることは出来る」っつー言葉に全面賛成というスタンスです。
結局何が言いたかったかというと、震災後に歌われた歌の中で、そのたけしのオフィス北野所属のマキタスポーツによる奥田民生カヴァーがシンプルゆえに非常に力強かったっつーことで。元曲を知らなくても、これは刺さる。

マキタスポーツ「CUSTOM震災ver.」 

あ、音楽ネタと言えば、このWeb版「TENORI-ON」とも言うべき
アプリが面白い。
説明が無くてもちょこっといじれば理屈が分かるシンプルな構造(一応説明すると横軸が時間(ループする)で、縦軸が音程)ながら、一度始めるともう時間泥棒。
下の方にパターン化した間隔でベースのリズムパターンを作っておいて上物をいじって乗っけていってテクノミュージシャン気分。
DSのダウンロードソフトでこんなの出してくれればいいのに。音色を何パターンか追加するくらいでいいから。

今週の査収物は「WORKING!! 初回限定特装版」9巻(高津カリノ)、「氷室の天地 Fate/school life」4巻(磨伸映一郎/TYPE-MOON)、「ゆゆ式」3巻(三上小又)。
時間が無かったので査収絵は無し。でも、ゆゆ式絵はいつか描きたい。この作品の一見緩そうに見えて実は高度な事やってますよね?感は凄いと思うんだけど…。けいおん!3期もいいけど、ゆゆ式1期も早くお願いします。

査収物と言えば、レディオヘッドとザ・ストロークス買いにタワレコ行ったら、地震の影響で発売延期になってた。ついでにフリーペーパー「bounce」も無かったよ。とほん。代わりにという訳ではないけど、R.E.M.、デンジャー・マウス&スパークルホース、ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートといったあたりを購入〜。

他にもガツンガツン経済活動したよ! ってんでTV買い換えました! うちもようやく地デジ化! これで地デジカに「アナログ」と馬鹿にされないで済むよ。最近あの鹿見ないけど。
にしても、今まで25型ブラウン管だったのに32型液晶ハイビジョンにTV変えたら映像が全然別物で笑った。ニチアサのスイプリの響も今までより可愛く見えてくる始末。
こりゃ、PS3のゲームも全然別物になるんじゃね? と思ったが、現在手持ちのソフトが無いので、「龍が如く OF THE END」買いに行ったら、これまた地震の影響で発売延期になってた。

土曜日は午前中はTV受け取りのために自宅に軟禁状態だったんですが、午後からは街に出て毎度おなじみ映画館。今週は先週観損ねた「冷たい熱帯魚」。今池まで行ってきましたよ。凄え混んでて、時間ギリギリに行ったら、座席が埋まっていて、最前列に並べられた座椅子しか無かったよ。でも最前列の座椅子は左右に人がいなかったんで、ほとんど寝そべるようなリラックスしたスタイルで観てたんですけどね。

個人的には今年上半期邦画の本命だったんですが、…面白かった!
血まみれのハードコアながらガッツリ楽しませてくれる猛毒エンターテインメント。絵面はかなり凄惨ながら、館内の笑い声は下手なコメディ映画よりもよっぽど大きいというw
やっぱり殺人鬼村田を演じたでんでんの和製ジョーカーとも言える圧倒的な存在感でしょう。(映画内での)最初の犠牲者が出ようとしているまさにその時に突然講釈を始める序盤から、終盤の「お父さん、やめて…」までシビレっぱなし。本年度俺アウォード助演男優賞最有力候補!
そして女優陣(黒沢あすか、神楽坂恵)の圧倒的なエロさな! おぱい。

今週は「ザ・ファイター」の公開が始まってて、これも観たかったんですが、冷たい熱帯魚と時間がモロかぶりだったんで、これは来週回しに。

じゃ日曜日はっつーと、知り合いに会いにポートメッセなごやでやってたコスプレイベントに足を運んでいたりしていましたとさ。
そのコスプレイベントの後、せっかく名古屋港まで来たんで、今月オープンしたばかりの
リニア・鉄道館を覗いてきました。
自分は鉄では全く無いんですが、広い会場にSLからリニアまで実車がずらりと並んでいるとやっぱテンションがちょっと上がるね。時間が遅かったんで、待ち時間が長かった巨大ジオラマや、シミュレータ系の展示はスルーしてきたんですが、今度時間があって人もそんなに混んでない時にゆっくり回ってみたいかも。

最後にヌルオタ女子高生ダベり漫画でオツ。

フロスティング・オン・ザ・ビーター


3月20日(日)
やっべ。もう午後11時過ぎちゃったよ。明日は仕事なんでちゃっちゃと絵描いて更新しないと。

この週末も映画館〜。
土曜日は街に出てコーエン兄弟の新作「
トゥルー・グリット」。
言い方悪いかもしれないけど、ビックリするくらい普通の良作だった。コーエン兄弟作品を観て、心の中にモヤモヤが全く生じないのは初めてじゃないだろうかw ガチの西部劇娯楽作で安心して万人にオススメできる系。
ヒロインの新人ヘイリー・スタインフェルドや、ジョシュ・ブローリンよりオイシイ役じゃね?というバリー・ペッパーも含めキャストの良さは当然ながら、ロジャー・ディーキンスの撮影が素晴らし過ぎる。雪降る小屋に死体を置いて行くカットとかもっと長尺で観たかった。

実はこの後、ハシゴで「冷たい熱帯魚」を観に行くつもりだったんですが、次の上映時間まで大分間があったので時間を潰すために入ったネカフェで、ああそういやイカ娘の最新刊読んでなかった、ってんでついつい読みふけっていたら上映時間に間に合わなくなりあえなく断念。おのれイカちゃんぇ…。

そういやイカちゃんと言えば、作者の
安部真弘先生のこのツイートにすっげえ萌えた。作者がこんなイカちゃんばりの萌えキャラだったとは!

っつー訳で現在無双状態のAC広告。TV見てると1時間に10回は見るぽぽぽぽーん。これだけ見るともうありがとウサギも可愛く見えてくる始末。あの厚ぼったい唇がセクシーだよね。ってんでありがとウサギちゃんをお絵描き。

日曜日は久々のニチアサタイムの後、近所のシネコンに出掛けて「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」を小さなお友達に混ざって観てきたよ。
単体作以上にイベント感強し。プリキュア全員が踊るOPからも溢れる祝祭感。ハトプリ・スイプリしか観てないので理解出来るか不安だったけど、オリジナルストーリーで、状況説明を全てセリフで済ませ、後は息つく暇も無いイベントバトルという極限まで贅肉を削ぎ落とした構成で、「?」となることは無かった。
ただ、話が解らなくなることは無いけど、感情移入の度合いは、シリーズをどれだけ見てきたかによって変わってくるだろうなぁと思った。歴代主題歌のメドレーで技を繰り出していく所とかね。でも、新人のスイプリに先輩達がプリキュアの矜持を示していき、最後のピンチでスイプリが逆にプリキュア魂を示し返す基本構造はシリーズ未見でも、そりゃあ燃える。
あと、あれだけプリキュアがいる中でも埋没しないマリンのキャラの立ち具合いは、リアルタイムで見ていたという贔屓目抜きにしても輝いていたと思うよ!

感想絵、って程でもないけど映画を観た後でのお絵描き。

やっぱりリアルタイムで観ていた唯一のシリーズなのでハトプリのキャラを目で追ってしまう。

あ、もう日付変わってる! ってんで寝ゆー!



3月13日(日)
という訳で、かしこまるでもなく気負うでもなく、いつものように絵日記を書いていこうと思ってるんですけどね。
ってんで早速ネタ行ってみましょうか。いつものような女子高生ダベり漫画。

フロスティング・オン・ザ・ビーター


「粘膜人間」に関しては、こちらのレビューを見ていただくのが早いかと。

土曜日は近所のシネコンで「
塔の上のラプンツェル」。3D吹替え版で。
ジョン・ラセターを迎えてからのディズニーの復活振りは目を見張るものがありますが(ちゅても、私自身は以前の作品そんなに観てないんですけどね)、今回もなかなかの良作でしたよ。
特に森の中のチェイスとか空を飛ぶ無数のランタン等、3Dを意識した演出はピクサー作品以上。塔に閉じ込められたお姫様とそれを外に連れ出す泥棒という設定に反応しないわけ無いし、何より、勇まし過ぎず、おしとやか過ぎずのいいバランスのヒロインのキャラクターがキュート。
あとは動物キャラが魅力的なんだよねぇ。ヒロインのお供のカメレオンもいいんだけど、助演男優賞ものなのが、泥棒の天敵の馬のキャラクター。動物なんで台詞は無いんだけど、いかにもディズニーらしいアニメでしか表現できない好演を見せています。
展開がチョイ唐突な部分が無いでもないけど、安心品質の良作。ああ、そうそう。しょこたんの吹替えも良かったよ。ストレスになることは全く無いのでこれまた安心。

日曜日は街に出て経済活動を。
漫画買いにメロブ行ったら、例大祭が各地の同人書店で分散開催された影響で店内のレジ行列がエラいことに。入り口で回れ右してアニメイトへ(こちらはいつもと同じ感じでした)。
ってんで今週の査収物は「日常 オリジナルアニメDVD付き限定版」6巻(あらゐけいいち)、「光の大社員」3巻(OYSTER)、「そんな未来はウソである」1巻(桜場コハル)、「Sakura Cluster」1巻(リヨ)、って感じで。どれも感心するレベルの面白さでした。

TVはずっと各局とも報道番組ですねえ。ずーっとニュース見てても気分が沈んでくるので、精神的なガス抜きにスカパーで音楽番組を見てたりしてましたが、土曜の深夜や日曜の朝にアニメをやったテレ東は偉いと思います。過酷な現実をひと時でも忘れさせてくれるツールとしてもアニメは有効だと思いますよ? 特にちっちゃな子供にとってはとか。

ってんで、今日は無かったテレ朝のニチアサタイムに向けてお絵描きしてたので、それを貼って今日の日記はオツ。



3月6日(日)
はいどーも。間借りです。
なんか水曜日あたりから冷え込んだせいか、風邪引いたみたいで鼻水が出るよ。
…いや、花粉症じゃない! 絶対違う! 認めない!

気が付けばもうこんな時間だ。ちゃっちゃと済ますよ。

いやあ、ダラーッと過ごした週末でした。特に日曜。
昼飯食った後に夕方まで近所の低温サウナで汗流しながらずーっとモンハンやってるか、文庫本読んでるか、寝てました。
ヒューッ! サイコーッ!

ってんで今週は漫画系の査収物は無かったんですが、文庫本で「12番目のカード」上下(ジェフリー・ディーヴァー)。このミス常連のジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズは文庫本が出たら読むって感じなんですが、シリーズ5作目「魔術師(イリュージョニスト)」まで読んで次作待ち状態だったら、いつの間にか7作目「ウォッチメイカー」まで文庫本化されてたんで、あわてて6作目読んでます。

あ、あと査収物っつったら「プリキュアぴあ」も買ったよ! プリキュアはハトプリしかちゃんと観てないので(スイプリも観てますが)、オールスターズDX3の前の予習も兼ねて。
まだ全部読み終えたわけじゃないけど、色々勉強になったよ。DX3の全員集合のビジュアルでなんかOLっぽい人が2人程混じってるなぁと思ったけど、このパッションさんとベリーさんって人は本当に中学生だったんだ…とか。

土曜日は街に出て映画館。毎度のことですが。アレ? 今年に入って毎週末映画館行ってる?
今週は先週観損ねた「
シリアスマン」。コーエン兄弟の新作(ちゅても今月には最新作の「トゥルー・グリット」が公開されるわけですが)。
前情報としてディープなユダヤ人社会が舞台となっているって聞いてたので分かりにくいかなと思ってたけど、いつものコーエン流悲喜劇だったよ。脇に至るまでのクセのあるキャラ造形とか独特の間の取り方とか軽妙な語り口とか、贔屓の落語家を見てるような感覚。
相変わらず主人公に雪崩式に不幸が訪れるので、ついつい身構えて観てしまうが、想像してた程破滅的にならなかった、つーか、プロローグの昔話や途中の挿話も含め、オチを明確にしない宙吊り感が支配。「分からないものは分からない」ことが人生の真理であるかのように(主人公の大学教授がシュレディンガーの猫の講義をするのも示唆的)。

ちゃっちゃとお絵描き。夏に向けて漫画を描き溜めていきたいんだけどねぇ。ハトプリ後日譚漫画のネタが出ねえ〜。
って思っていた時に、ヨシーが、俺が10年以上前に作ったToHeartコピー本を発掘したのを見て、そのときに使ったネタを流用することにしたんだよ。

私の妹がこんなに黒いわけがない



(画・文 P.I.L.)

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