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 2010年 6月 
 

6月20日(日)
すんません。先週はさっそく日記をサボっちゃいました。
土曜日は映画をハシゴ、日曜日は1日寝てましてね(いや、これには後述する理由が)。
…え? 原稿じゃないの!?

でも、この週末はちゃんと原稿やりましたよ!
ってんで今週は超縮小更新〜。
ま、原稿も結局1Pしか出来なかったんですけどね…。

何のネタもないので最近観た映画の一言感想を埋め草にして日記を終わるぜ(いつもそんな感じだが)。

アウトレイジ
面白い「ヤクザ映画」だったよ。今までの破滅の美学的なものではなく、登場人物達がいかに生き残るか、いかにのし上がるかという行動原理でお互い絡み合うのが今回のポイントか。確かに他の北野作品に比べれば饒舌かもしれないけど、無駄な台詞は無いのでそんなに大きく印象が変わることは無かったなあ。あとえらい加瀬亮が絶賛されてたんだけど、他のキャストに比べそんなに突出してるっつー印象は無かった。まあ、おいしい役ではあるけど(外国の大使館員に対して英語で「お前、ヤクザと取引してるって分かってんのか?」って言うシーンは好き)。

アイアンマン2
楽しかったよ。戦闘シーンは前作からパワーアップ。ストーリーは…「1」の脚本はすごく良くできていたんだなということを再確認w (続編の強みってのはキャラクターが出来るまでの導入部を省略できるところだけど、「1」はその導入部が面白かったからなあ)
皆大好きロバート・ダウニーJr.は今回も魅力全開。前作でブレイクした成果からなのか、今作ではアイアンスーツ姿でも顔を出してるシーンが大分増えててプリティー(特に誕生日パーティーのシーン)。

ザ・ウォーカー
彩度が低くコントラストが強い画は動きのシャープさも含め、コミックブックの映画化のよう。中身はポスト・アポカリプス物ながら、雰囲気は西部劇(ま、基本的にこのジャンルは似るんだけど)。 主演のデンゼル・ワシントンはストイックな感じはいいんだけど、水もろくに飲めない世界を30年も旅してきたんだからもうちょい身体絞れよと思ったw
それよりもオチに絡んで終盤で明かされる事実が衝撃過ぎて、「あれ!?そうだったっけ!?」って感じで本編を最初から確認したくなる。

そんな感じで。

前にも言ったかもしれないけど、最近は日曜の朝は目覚ましを8時30分にセットしてプリキュア観てるんですけどね(んで、そのまま「リルぷりっ!」も観てる。毎週リアルタイムで観てるたった2本のアニメがプリキュアとリルぷりってのはオタとしてどうなんでしょ?)。
先週はプリキュア無かったんで目覚ましをセットせずに寝たら、昼近くまでグッスリ寝れましたという話だったのです(そして荒ぶる睡眠欲に歯止めが利かず、午後も昼寝してしまった)。

それはともかく、今週の予告編で3匹目の淫獣(又は脱糞マシーン)が登場。つーことはこれで3人目のプリキュア登場のお膳立てが整いましたってことですよ。いつでも来い!
ってんで、陽の光浴びる一輪の花ことキュアサンシャイン誕生のいきさつはこんな感じだと思うんだ。





6月6日(日)

コミックマーケット78
8月14日(
東1ホール H−40b
RICK RUBIN (リック・ルービン)


いつもいつも無駄に引っ張ってウザがられてるだろうから、今回は何も言わずに先ずは告知。
という訳で、無事に当選いたしました。
ありがとうございます。本を作ります。日記はサボります。

この週末は久々に映画館に行かない週末だったのですが、街にはお出掛けしてたのですよ。
ってんで今回はそのお話。

名古屋じゃロック系のフェスやんないんだよなぁ〜、なんて思っていた今日この頃、名古屋で「SAKAE SP-RING 2010」なんてイベントが行われることを知り、土曜日に行ってきたよ。

名古屋栄地区にある計12のクラブ&ライブハウスで同時に3日間に渡り190組以上のアーティストが1時間毎にライブを行い、全会場共通のパスで自由に会場をハシゴして音楽と栄の町を楽しむというオムニバス・ライブサーキット。

正直、邦楽は疎いので出演アーティストは大部分知らないのですが(新人・中堅メインだし)、とりあえずOKAMOTO'Sとサカナクションが観られればいいやー、ってんで前日の金曜日にコンビニで土曜日分の前売り券を購入(3000円)。3000円ならこの2組とあと1〜2組も観れば十分元取れるじゃろ。

ってんで土曜日。昼に家を出発。名古屋駅で地下鉄の1日乗車券を購入(栄地区っつっても地下鉄2駅分くらいに渡っているので。まあ、端から端まで歩いても20分くらいですが)。
んで1日乗車券を使って最初にとらのあなへ(そこかよ!)。
同人誌を1冊だけ購入し、前売り券と会場フリーパスを交換するために栄のラシック1Fの特設会場に。

フリーパス(上写真)を手に入れた後、まずは腹ごしらえだってんで近くのスパゲッティ屋で昼飯食って、CLUB QUATTROへ。最初はOKAMOTO'S(CLUB QUATTRO 15:00)の前にa flood of circle(CLUB QUATTRO 14:00)を観ようかな、と。
昼飯での待ち時間が想像以上に長くて、会場に着いたのが14:30頃。
おお、盛り上がってるなぁと思ったら最後の曲でした。ああそうか。セットチェンジとかもあるし、観客の移動時間とかもあるから演奏時間は実質1組30分程度になるのね。

そのまま会場内でOKAMOTO'S待機。フロアで待ってたらステージ上にメンバーが出てきて自らセッティング。今まで洋楽ライヴがメインだったから本人たちがセッティングするって新鮮だなぁ。セッティングから続いて開始時間前に2曲くらいやっちゃいましたよ。そんなものなの?

ってんで、OKAMOTO'S

全員10代とは思えないテク(特にベーシスト。元ズットズレテルズ…ということはダウンタウン浜田の息子)と個性(フロントマン華あります。客の煽りもなんかこなれた感じ)。
しかし個人的に最も目を惹いたのはドラマー。ジョニー・ロットンばりの百面相と全身を激しく使ったドラミングで、「お前大丈夫か?」って心配になるほどの感情の爆発させっぷりに目が離せませんでしたw

OKAMOTO'Sが終わった後は、場所を移して、Jeepta(TIGHT ROPE 16:15)を。
全くの未聴・未見のバンドなんですが、タワレコに置いてあった日本の新人ロックバンドを紹介した小冊子で名前を見たからという理由だけでチョイス。
ってんで、Jeepta

今風のシャープなロックで、Vo.の声の感じもいいし、すぐにブレイクしてもおかしくないって感じ。小さいハコで観れて得した感じだよ。

次のサカナクション(CLUB QUATTRO 19:00)まで時間があるなぁ、ってんで地下鉄で大須まで行って少し早い夕食。久々にマジスパでスープカレー食ったよ。

入場規制かかる前に(OKAMOTO'Sでは後半の方、入場規制がかかってた)会場入りしとこうってんで18:10過ぎにCLUB QUATTROへ。
したら、前のアーティストのライヴ中なのに既に入場規制。しかもCLUB QUATTROがある名古屋パルコの8FからB1Fまで階段に行列がギッシリ!
こりゃ、入場は無理だ。とサカナクションは諦める。オリコンTOP10バンドは違うな。

入場できなくても他の会場でライヴをやってるのがオムニバス・ライブサーキットの良い所。
急遽予定を変更して、気になっていた片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ(CLUB Zion 19:30)を観に行くことにする。
が、ちょい時間が空いているので、コトリンゴ(NAGOYA Blue Note 19:00)を覗いてみる。マイマイ新子の曲でも聴ければいいなぁって感じで。
にしてもブルーノートなんて初めて入ったよ。他の会場とは明らかに雰囲気が違います。椅子あるし(そこ?)。
ってんでコトリンゴ

会場だけでなく出演アーティストもここだけ他のロック系とは毛色が違う感じがブッキング。
椅子に座って声とピアノだけで紡ぎだされる世界にゆったりと身を浸す感じ。

マイマイ新子の曲は聴けませんでしたが、半分くらいのところで途中退席して地下鉄に飛び乗りCLUB Zionへ(ここだけちょい遠いんだよ)。

ってんで今日のラスト、片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ

役者が違うっつーか、客を楽しませようという姿勢がハンパなく、これぞロックンロール・ショー!という感じでかなり盛り上がったよ(会場的にも俺的にも)。全くの初見・初聴ながら、汗だくになるまで踊り狂ったよ。サカナクションは見れなかったが、いいもん見させてもらったぜ(本人達も同時間にサカナクションがやっていることを何度かネタにしてた w)。
こういうのがオムニバス・ライブサーキットの良い所なんだなと実感しました。

フェスもいいけど、街を歩き回りながら飯なんかも食いつつ、ライブハウスをハシゴして小さい会場で盛り上がる。っつーのもいいね!

めっさ楽しかったので来年も行こうと思いましたよ。

そんな感じで土曜日は終了〜。
んで日曜日は日曜日で地元のイベント行って半日コスプレ充してきました(の割には知り合いとずっと身の回りの不景気な話してて、皆して落ち込んだりとか)。

ってんでこの週末は絵日記のお絵描きする暇が無かったんだ(原稿やれよ!)。
急遽短時間でこしらえた、ヌルオタ女子高生たまには芸能話でダベるよ漫画を貼ってオツ。

フロスティング・オン・ザ・ビーター


夏コミ原稿は来週から頑張りますから!
(と言いつつ来週末は「アイアンマン2」と「アウトレイジ」を観に行くんだぜ、コイツ)



(画・文 P.I.L.)

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